然程、香りは無いけど、上に向かって咲かせる小花が健気。
ムラサキ科ワスレナグサ属、学名はMyosotis scorpioides、別名はシンワスレナグサ(真勿忘草)。
ムラサキ科ワスレナグサ属の種の総称。狭義には、ワスレナグサ属の一種、シンワスレナグサ(学名:Myosotis scorpioides)の和名。ただし、園芸業界でワスレナグサとして流通しているのは、ノハラワスレナグサ (M. alpestris)、エゾムラサキ (M. sylvatica)、あるいはそれらの種間交配種である。一般には、広義の意味で称される。日本では、主に花壇や鉢植えなどで園芸観賞用として栽培されている。この属の種は全般に、ヨーロッパにおいて、肺などの呼吸器疾患(喘息や慢性気管支炎など)に効果があるとされ、民間療法で薬(シロップ薬、鎮咳去痰薬)として用いられることがある。中世ドイツの悲恋伝説に登場する主人公の言葉に因む。
花言葉は、真実の愛、真実の友情、友情、誠の愛、真実の恋、思い出、私を忘れないで下さい等。

