タンポポ(関東タンポポ)の様な佇まいですが、寒さに強く、冬の花壇や寄せ植えを彩る感じ。香りは、成長途上の感もありますが、フレッシュで優しい。
日当たりの良い場所を好み、土質を選ばない。水やりは、表土が乾いたら、たっぷり与える。肥料は植え付けの1ヶ月半後に、元肥と同じものを施す。耐寒性が強いのでマイナス15℃までは大丈夫。一年草扱い。
キク科キンセンカ属、学名はCalendula officinalis、別名はキンセンカ(金盞花)、チョウシュンカ(長春花)。
原産地は地中海沿岸。日本では観賞用として花壇などに植えられるが、ヨーロッパでは原種はハーブの1つに数えられ、エディブル・フラワー(食用花)である。キンセンカの軟膏は火傷からにきびまで幅広い皮膚のトラブルの治療薬になると考えられている。キンセンカが作られたことを示すといわれる神話は、クリュティエとアポロの物語であるが、通常この物語はヒマワリかヘリオトロープを指すとも言われる。 中世の頃はキンセンカを眺めているだけで視力が強化されると考えられていた。
花言葉は、慈愛、静かな想い、暗い悲しみ、別れの悲しみ、乙女の美しい姿、失望、悲しみ、用心深い、悲嘆、初恋、さびしさに耐える等。


