本題に入る前に・・・
本日、お墓参りをして参りました。何時もお水を汲む場所に標識が書いてあるのですが、今回は
「無常は迅速なり」・・・ちょっとこれだけでは理解出来ないので、調べました。
白大衆 大衆(だいしゅ)にもうす
生死事大 生死(しょうじ)は事大なり
無常迅速 無常は迅速なり
各宜醒覚 おのおの宜しく醒覚すべし
慎勿放逸 慎んで放逸なることなかれ
表題の言葉は、禅寺の鳴らし物の一つである木版(もっぱん)に書かれる言葉です。
意訳すれば次のような解釈ができます。
修行僧に申し上げる。
生死は仏教徒にとって一大事である。
時は無常に過ぎ去っていくから、
各人ともこのことに目覚め、
勝手気ままに時をむなしく過ごしてはならない。
この言葉が書かれた木版の音によって、雲水(修行僧)たちは洗面や就寝の時間を知ります。
そこには、木版の音を聞くたびに、自らを戒めるというねらいがあります。
私たちがこの世に、ほかの誰でもない唯一の「私」として生を受けたという事実は、まさしく奇跡でありこの上なく尊いことであると言えます。
仏教徒に限らず、何人にとっても、時間を有効意義に使いましょうと理解しました。但し、この中に、僕の解釈を付け加えるのであれば、日々、有意義に過ごしたかどうかを考えると自己嫌悪に陥る場合もある。従って、寝る前に「今日も一日ありがとう」という言葉を添えれば、多少なりとも、気分は落ち着くのかなと思います。
これはあくまでも僕なりの解釈であり、僕は心理学者でもなければ、心理カウンセラーでもありません。
自分なりの経験値を人様に押し付けようとも思いませんし、人それぞれに解釈の仕方が異なります。
ただ、何らかの気づきになれば幸甚です。
本題に戻します。
今回はカリフォルニアアシカを特集します。
とてもサービス精神が旺盛で、何度も人が観察出来る場所を周遊してくれます。
そして、途中でゆっくりと、まるで眠そうな可愛らしい表情に癒されました。


















