●ルリコシボタンインコ
●ボタンインコ(ブルー)
人が近づくと、餌を貰えると思って、口を動かします(*^^*)
調べてみると、
<ルリコシボタンインコはどんな鳥?性格・値段・寿命を知ろう>
インコの中でもルリゴシボタンインコはラブバードとも呼ばれ、社会性がとても高く、情愛深い性質を持つため、大切に育てられたルリゴシボタンインコはとても人懐っこいペットとなります。
ただし、他のインコよりもコミュニケーションを多くとる必要があります。
では、そんなルリゴシボタンインコの主な特徴をご紹介します。
<ルリゴシボタンインコは愛情深い性格>
ルリゴシボタンインコはラブバードと呼ばれ社会性が非常に高く、愛情深い性格をしているインコの一種です。
ゆえに、しっかりと愛情を持って世話をすることで非常によく懐きます。
ルリゴシボタンインコは愛情深い性格の故に孤独に弱く、つがいで飼う事が推奨されています。
また、すごく臆病な一面もあり、唐突に何かが動き出したり、大きな音が聞こえたり、見たことのないものが現れたりすると怯えてしまいます。
また、ルリゴシボタンインコはとても賢く、かごの開け方を理解して自分からかごの外に出てきてしまうこともあります。
活発で元気なインコでもあるので、大きなとりかごが必要になります。
そして、ルリゴシボタンインコはキレイ好きな性格でもあり、常に羽繕いをし、水浴びを定期的に行います。
<ルリゴシボタンインコのエサはシードとペレットの二つが主流>
ルリゴシボタンインコのエサは他のインコと同様に、シードやペレットが主食となります。
シードとは植物の種の事で、野生のインコが普段食べているものです。
クチバシの伸びすぎを予防する効果もあるので積極的に与えましょう。
しかし、シードだけでは必要な栄養素を全て補うことはできないため、副食で足りない栄養素を補う必要があります。
ビタミンは青菜類で、ミネラルはボレー粉等で補うのが通常です。
対してペレットはインコのために作られた完全栄養食で、ペレットだけ食べていれば必要な栄養は全て補うことができます。
しかし、ペレットだけを与え続けるとインコが飽きて食べなくなってしまうため、時にはシードを与えたほうが良いでしょう。
<ルリゴシボタンインコの値段は1万~2万ほど>
ルリゴシボタンインコの値段は大体1匹1万~2万くらいとなっています。
セキセイインコと比べると、少々高い値段となっています。
しかし、インコの中では比較的安価な部類に入るので、インコを始めて飼う初心者の方に向いています。
ただ、毎日長時間遊んであげられる余裕が無いと、コミュニケーション不足から唐突に噛みついてきたり、毛引き等の問題行動が発生することもあります。
故に、あまり家にいなかったり時間的余裕の無い方等、長時間遊んであげられない環境の方にとっては飼育は難しいものとなります。
そして、孤独に弱いので、十分に構ってあげられない場合はつがいで飼ってあげるほうがよく、その場合は二匹分のお金を払うことになります。
<ルリコシボタンインコの寿命は約10年前後>
ルリゴシボタンインコの寿命はおおよそ10年前後となります。
鳥類の中では比較的寿命が短いほうとなります。
ただし、飼育環境が悪いと2、3年で寿命を迎える場合もあります。
エサやりを怠らず、出来るだけストレスを与えないように心がけることが出来るか否かで、寿命の長短が決まってきます。
一匹だけ飼う場合、あまりコミュニケーションをとらずに放置していると、ルリゴシボタンインコはストレスを感じて心身ともに不調になってしまう場合があります。
インコの体調に異変が生じていると感じたら、すぐに獣医に診てもらうなど、適切な対処を常日頃から心がけましょう。
<ルリゴシボタンインコのルーツ>
ルリゴシボタンインコは中央アフリカ東部に生息しています。
干ばつが起きた年には、西の方へ移動する個体も存在します。
野生のルリゴシボタンインコは基本的には標高1100m以上の場所で小さな群れとなって生息しています。
木の茂みに住んでいて、種子や果実等、様々な種類のエサを食べています。
時にはアワ、とうもろこし等の農作物を食い荒らすこともあります。
個体数はおおよそ100万ほどとされていますが、近年ではペットとして売買するための捕獲により、個体数が減少しています。
これ以上の個体数の減少を止めるために、1992年から輸出が停止されています。
<ルリゴシボタンインコの飼育方法>
ルリゴシボタンインコの飼育には一羽だけでも少なくとも50立方メートルの容量がある鳥かごが必要となります。
しかし、円形の鳥かごだと、インコが不安を感じた時に隠れることが出来る場所がないため、よくありません。
また、かじったりつついたり出来るおもちゃをいくつか与えておかないと、退屈から毛引き等の問題行動を誘引する可能性があります。
ルリゴシボタンインコは水浴びを好むので、霧吹きなどで水浴びをさせてあげると喜びます。
そして、一羽のみで飼う場合は、毎日長時間コミュニケーションをとる必要があります。
コミュニケーションが不足すると、毛引きやその他の問題行動が発生することがあります。
はしごやブランコ等の器具を設置しておくと、よい運動になって健康に効果的です。
<ルリゴシボタンインコとたくさんコミュニケーションをとろう>
ルリゴシボタンインコを一羽で飼う場合は、毎日長時間遊んであげる必要があります。
インコとのコミュニケーションが不足すると、唐突に噛みついてきたり、毛引き等の問題行動が発生する場合があります。
そのため、あまり家を開けず、時間的余裕のあって、毎日長時間遊んであげられる余裕のある方でないと飼育は難しいものとなります。
●ボタンインコは愛情深い性格なので、1羽だけで飼うと飼い主さんにいっぱい甘えてくれます。
ヒナの時はまだ臆病な性格が残っていますが、優しく接していると次第に人懐こくなりますよ。
<複数飼育する際の注意>
ボタンインコをペアで飼うとカップル同士で仲良くなるので、飼い主さんには甘えなくなります。また、繁殖させようとしても気の合わない相手には攻撃してしまうので相性のチェックも忘れないでくださいね。
<ヤキモチ焼き>
ボタンインコは愛情深くて甘えん坊な一面がある一方で、独占欲が強くてワガママな面も持ち合わせています。
飼い主さんとのコミュニケーションが不足すると拗ねたり、放っておくと「大声で鳴く」「家具や電気コードをかじる」などの問題行動を起こすこともありますよ。
ボタンインコの生死に関わることにもなりかねないので、飼育を考えているのであればしっかりとコミュニケーションをとってあげてくださいね。
<強い縄張り意識>
ボタンインコは比較的優しい性格をしていますが、突然近づいてきて噛みつく「ダッシュ噛み」と呼ばれる行動をとることがあります。
急にスイッチが入ることが多いですが、縄張り意識が強い個体も多いので不用意にテリトリーに手を入れた場合などは攻撃されることもありますよ。
<神経質>
ボタンインコは神経質な個体も多いですよ。
ストレスから、自分の羽をむしってしまう「毛引症」を発症することもあります。毛引症は完治がむずかしい病気なので、ストレスを与えない環境作りを心がけてあげてくださいね。
<ボタンインコの特徴は?>
大きさ
13.5~17cm
35~50g
外見の特徴
白いアイリング
赤いくちばし
羽の色
多種多様
ボタンインコの大きさは13.5~17cm、体重は35~50gほどです。目の周りにある「白いアイリング」と「赤いくちばし」が特徴的ですよ。
ボタンインコは小型種ですが噛む力が強く、噛まれると流血することも少なくないです。賢いのでしつければ止めさせることも出来ますが、動物病院でくちばしの先端をカットしてもうらうことも出来ますよ。くちばしには血が通っているので、獣医さんにお願いしてくださいね。
<ボタンインコの種類>
ボタンインコには「ルリコシボタンインコ」「キエリクロボタンインコ」「ブルーボタンインコ」などの種類がいますよ。
<ルリコシボタンインコ>
ルリコシボタンインコはとてもカラフルです。正面から見た顔は「オレンジ」で、首まわりは「イエロー」です。腹部は「ライムグリーン」で翼は「グリーン」ですよ。
ルリコシボタンインコという名前は、体色(腰)が美しい瑠璃色をしていることに由来しています。
<キエリクロボタンインコ>
キエリクロボタンインコは、頭部が「ブラック」で体が「グリーン」、首まわりと胸部が「イエロー」です。
配色が名前の由来になっていますよ。
<ブルーボタンインコ>
「ブルーボタンインコ」は、頭部が「ブラック」で首まわりと胸部は「ホワイト」です。翼は「ブルー」ですよ。
<その他>
他にも、オレンジとライムグリーンの「ヤマブキボタンインコ」、黒褐色の「モーブボタンインコ」、青みがかったホワイトの「シロボタンインコ」などがいますよ。
<ボタンインコの寿命は?>
寿命
10年
ボタンインコの平均寿命は10年ほどです。
ストレスを与えないように飼育環境に気を付けながら育てれば15年生きることも珍しくなく、なかには20~25年生きた個体もいるそうですよ。
<ボタンインコの鳴き声は?>
ボタンインコは「ピリリリ」と鳴きます。飼い主さんを探したり、呼んだりする時にも鳴きますね。
機嫌が良い時は「ブゥ」「グゥ」、悪い時は「ギャギャ」「ギュル」「グエッ」などと鳴きますよ。
<室温に気をつけて飼育しよう!>
ボタンインコはアフリカ原産の鳥なので、寒さに弱いです。飼育をする際には「ペットヒーター」の準備を忘れないでくださいね。
ヒナは成鳥よりも寒さに弱いので、特に注意が必要ですよ。




