本題に入る前に・・・
NHKで、もやしの適正価格は?という番組がありました。
100グラムあたりの値段は40年前と変わらずに、20円以下。
生産コスト(人件費、光熱費、もやしの種となる緑豆が3倍以上)をもやしに転嫁出来ない事が一因。
一方で機械化により総工費40億円を掛けている会社もあるが、365日、24時間営業をしても、現状維持の利益しか出ない。
生産者からすれば適正価格は25円から30円。スーパーなどでは40円相当だけど、スーパーでは受け入れられていない。
もやしの価格は、他の競合店とのパイを食い続けるわけで、最安値を維持しなければならない。競合他社が1キロ100円だったら、
100円に合わさざるをえない。もやしは、スーパーの1位、2位を争う商品なので、もやしの値段が上がると、他の商品も上がったのでは?
と思われてしまうので、値段を上げる事が出来ない(もやしは、客を呼び寄せる優等生)。
もやしは、平安時代に薬草として利用され、1960年代になり、味噌ラーメンがブームとなり、爆発的な人気となった。
1950年代では主要産地がありましたが、ブームになれば機械化が進み、室内で生育し、安定供給するベース、客集めのパンダ的要因になる。
農林水産省から適正価格のガイドラインが本年3月から施行されていますが、スーパーを含めた業界全体が取り組まないと、もやし製造業界を救えない。豆腐、納豆も然り。でも、デフレから脱却出来ていないので、より安い製品を購入するのは自然の摂理で、それでも倒産してしまう業界も、資本社会の摂理です。但し、米を含めた農家を守る組合があり、一方でその利益を食うJAの構図があるのは皮肉な事。
本題に戻します。
昨年11月に訪問して以来。その時は南棟の展望台に行ったので、今回は北棟の展望台へ。
一枚目の左側が南棟で、左側が北棟。
45Fに展望台があり、1Fから約55秒で到着。
観賞ポイントは、新宿御苑、ドコモタワー、東京スカイツリーぐらい。高尾山は、曇っていて見えない。
南棟の場合は、展望台に都道府県のお土産が販売されていましたが、北棟は、おもちゃ類が多かった事も踏まえ、時間が無い時は南棟の展望台をオススメします。
議事会は、この展望台のあるビルの反対にあるビルで開催されるます。
展望台ビルでは、主に東京都職員が働いていますが、セキュリティがユルユル。道路から、ビルへ車では侵入出来ないものの、バイクだったら、楽に入れます。100台ぐらいで突入したら、アンビリーバブルな世界になるのかも知れません。
ただ、水道、電力などの真に必要なライフスタイルに十分なものは、都庁には無いから、テロに遭っても支障は無さそう。
新宿観光特使は、GODZILLAだった事に驚き。まぁ、歌舞伎町のビル屋上にゴジラがいるから、妥当と言えば妥当か。








