サマーポインセチア | ☆♪ブラックジャックの気ままな日記♪☆

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葉の色合い、太陽光とのコントラストが絶妙で、何故、緑色と橙色なのか、疑問に感じ・・・店主さんに伺うと、4~5年前に苗の状態で販売されていたが、緑の葉の状態だったから、完成したお花の写真を付けた。でも、人って、なかなか日の目を見ないお花には、興味が無くなり、扱っているお店が減ったとの事。かろうじて咲いているのは、こぼれ種で、今年の環境がお花には良かったとの事。



和名は、ショウジョウソウ(猩々草)で、トウダイグサ科、トウダイグサ属(ユーフォルビア属)。

原産国は、ブラジル、北アメリカ南部。



分布は、アメリカ合衆国南部からメキシコ、カリブ海を経て南アルゼンチンに広がっています。

観賞用に栽培されていたものが逸失して各地で野生化しており、オーストラリア北部の地域では沿岸地域でごく一般的にみ見られる草花となっています。

日本では明治時代に渡来し、現在では九州以南の一部の地域で野生化しています。

自生地の熱帯では多年草ですが、日本では冬の寒さで枯れるため、園芸上は春まき一年草として扱います。

サマーポインセチアの花期は7月~10月。花期になると上部で分枝した茎の頂部に、花弁の無い小さな花をまとまって咲かせます。

花は雌雄異花の杯状花序で、トウダイグサ科の植物特有の形をしています。

杯状花序とは苞(ほう)が変化して杯状になったものの中に、退化した雄花と雌花を咲かせる花の咲き方で、同属のポインセチアに代表される花序の形です。

先に咲いた雌花が受粉すると子房が膨らんで垂れ下がり、その後雄花が咲きます。

サマーポインセチアの主な見どころは、花序を囲むように下に付く苞です。

赤く染まった苞は名前の通りポインセチアに似ています。

色づく苞はポインセチアほどの華やかさはありませんが、緑の葉とのコントラストが目に鮮やかです。

葉はバイオリンのようなユニークな形をしており、茎に互生します。

耐寒性は低く、日本では冬の寒さで枯れてしまいますが、こぼれ種でよく発芽します。強健な性質で病害虫の発生もほとんど無く、放任でもよく育ちます。