本題に入る前に・・・
今日は2つのラン展を訪問してきました。
一つ目は、夢の島熱帯植物館@新木場(12/24まで開催)。二つ目は新宿御苑(12/3まで開催)。
圧倒的なボリューム感があったのは新宿御苑でした。
夢の島熱帯植物館のラン展は12月の4週目、新宿御苑のラン展は来年1月に記事にします。
●夢の島熱帯植物館(12/24まで開催)について
http://www.yumenoshima.jp/files/1508898286.pdf
●新宿御苑について
http://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/topics/29_2.html
毎年開催されている「世界らん展日本大賞2018」の概要がHPに記載されました。
当日券2200円、前売り1900円・・・高いなぁ。最終日前日、最終日になると、大黒屋などでは500円で販売されています。
本題に戻します。
一般的にはファッション雑誌により、流行りの色を知る機会が多いと思いますが、ファッション誌が流行りの色を決めている訳ではありません。
正確には「一般社団法人 日本流行色協会」で、数年先がどんな時代かを予測し、好まれそうな色を「流行色」として提供。契約している企業が流行色を参考にしています。
同上協会が、社会一般に向けては、今年の色として発表している。(因みに、2017年はリーディングレッド。お笑い芸人のカズレーサー、平野ノラなど)
では、誰が・どのような職種の人が数年先の色を決めているのか?
「色選定会議」(今回は、2019年度版の春夏メンズウェア)で決まる。
・大手百貨店バイヤー
・某アパレル代表取締役
・某ネクタイメーカー制作室長
・有名ブランドのディレクター
・ファッションコンサルタント
・2人のカラーディレクター
計7人のプロが決めていた。
2年後の世界を予測することから始まる。
例えば、2019年は日本とポーランドの国交樹立100周年など・・・
「流行りの色」は年会費を払った会員にしか知らされない極秘情報で、おそらく、同じ様なファッションブランドの人たちが会員となり、同じようなカラーのファッションを提供している。2年前の会議をもとに動き出しているから、そのカラーを事前に準備しやすく、中期的な計画も経てやすいのでしょう。
僕には、一種の談合の様な違和感も禁じえません。