●葛西臨海水族園の歴史
葛西臨海水族園は、東京湾岸地区整備事業の一環として上野動物園開園100周年を記念して計画され、「海と人間との交流の場」となることを目指し、1989(平成元)年にオープンしました。
水族園には、世界ではじめて外洋性の魚の群泳を実現したクロマグロの大水槽があり、1999(平成11)年には世界ではじめて水槽内での産卵に成功。2008(平成20)年、2009(平成21)年にも産卵が確認されました。
クロマグロの群泳のほか、100羽を超えるペンギンと水中を泳ぐ姿、世界各地から集められた多種多様な生き物、「東京の海」の魚たちを展示しています。さらに屋外に、池沼、渓流、そして川の様子を再現した「水辺の自然」が広がっており、さまざまな環境に生息する生き物たちと出会うことができます。
●葛西臨海水族園の見どころ
<特色>
葛西臨海水族園でまず目を引くのは、地上30.7メートルにもなる大きなガラスドーム。
この下では、2,200トンのドーナツ型の大水槽で群泳するクロマグロや、国内最大級のペンギン展示場で泳ぎ回るペンギンの姿など、600種を超える世界中の海の生き物たちを見ることができます。
●特徴的な施設
<大洋の航海者>
エスカレーターを降りた最初のコーナーで、アカシュモクザメやマイワシの群れ、ウシバナトビエイなどが来園者を出迎えます。
<アクアシアター>
ドーナツ型の大水槽の内側を、アクアシアターと呼んでいます。ここでは、2,200トンの水槽を群泳する迫力あるマグロ類を間近で観察することができます。
<世界の海>
太平洋、インド洋、大西洋、北極海、南極海。熱帯のサンゴ礁から極寒の極地の海まで、このコーナーでは世界中から集められた珍しい生き物に出会えます。
<ペンギンの生態>
フンボルトペンギン、イワトビペンギン、フェアリーペンギン、オウサマペンギンが飼育されている国内最大級のペンギン展示施設です。ペンギンの動きを、陸上と水中どちらからも観察できます。
<海藻の林>
世界最大の海藻ジャイアントケルプと、カリフォルニアの海にくらす生き物たちを展示しています。波に漂う海藻の動きをゆっくり観察することができます。
<東京の海>
小笠原から伊豆七島、そして東京湾の外湾部から内湾部まで、さまざまな環境を展示しています。
<海鳥の生態>
海鳥は、海を生活の重要な場所としている鳥たちです。エトピリカやウミガラスが、水中を飛ぶように泳ぐ姿を間近で見ることができます。
<水辺の自然>
自然が豊かだったころの東京の淡水環境が再現されています。「池沼」では流れの少ない池や沼の環境を、多くの水草を植え込んで再現されており、モツゴやドジョウなどを見ることができます。「渓流」では、ウグイなどの山間の渓流魚が展示されており、水の流れに逆らって泳ぐ魚たちをご覧になれます。
●開園時間
9時30分~17時(入園および入園券・年間パスポートの発売は16時まで)
※開園時間は変更することがあります。
●休園日
水曜日(水曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合は、その翌日が休園日)
年末年始(12月29日~翌年1月1日)
※一部の水曜日を開園することもあります。
個人・一般 700円
中学生 250円
65歳以上 350円
※小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料です。中学生は生徒手帳を持参してください。
※団体入園についての詳細は「団体利用について」をご覧ください。
※身体障害者手帳、愛の手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と、その付添者(原則1名)は無料です。手帳をお持ちの方(と付添者1名)は入園券を購入せず、そのまま券売機先の改札口に進み、手帳をご提示のうえご入園ください。ご不明な点は、係員にお声がけください。
※65歳以上の方は、年令の証明となるものをお持ちください。
※葛西臨海公園大観覧車の半券を切符売場窓口にご提示いただくと、入園料が2割引になります。
※年間パスポートの有効期間は購入日から1年間です。
●無料公開日
みどりの日(5月4日)/都民の日(10月1日)/開園記念日(10月10日)
※老人週間(9月15日~21日)期間中の開園日は60歳以上の方の入場は無料です(付添者1名無料)。
※こどもの日(5月5日)はすべての中学生が無料です(「小学生以下」および「都内在住・在学の中学生」は5月5日にかぎらず無料です)。
このシリーズは、これにて終了です。
ペンギンは、上からも場所を変えて、下からも観察出来ます。
サンシャイン水族館は、地上を泳ぐペンギンを眺める事が出来ますが、それはビルに設置可能な水量が制限されており、創意工夫した結果です。池袋という立地は、交通の便が良いですが、チケット料金が2200円(割引チケット屋でも、1900円が限界です。)
僕のオススメルートは、メトロ24時間乗車券(600円)を利用し、新木場からJRを使用して、葛西臨海公園駅で降車することです。
帰りは、再度、新木場へ戻り降車すると、徒歩14分ぐらいの場所に「夢の島熱帯植物館」があります。入場料は250円で、9/18(月)まで、「アフリカの国 トーゴ文化展」が開催されています。
勿論、葛西臨海水族園(室内)及びバードウォッチングエリア(室外)で終日過ごす事もよいでしょう。ただ、バードウオッチングエリアは天気に影響される事、連休中は天候不順になることを踏まえると、パスして「夢の島熱帯植物館」へGOするのもアリ(僕は、このパターンでした)
七色に輝いたお魚・・・なかなかシャッターチャンスが・・・待ちました(笑)
背後には、ゆったりと動く、亀さんもいます。
こちらは、水草に身を隠すお魚。
こちらは、クラゲです。この黄色い水草も気になったりします・・・
水槽の上部も、自由に見ることが出来ます(予約無しで、お魚が泳いでいる姿だったり、温度管理、エサの管理などの説明書きがありました)。
最後は、ショップです。色々なぬぐるみがありましたが、イルカさんはブルー、ピンクの色合い、目が可愛らしい。
そして、ペンギンの赤ちゃんのぬいぐるみです。
いやいや、本当に購入しようかどうかを考えました。
でも・・・次に向かった先への入場料金に代替となりました(^_-)-☆
葛西臨海水族園のHPには、「新たな視点で見てみると」というタブがあります。
これは普段、見ることが出来ない生き物の世界を動画でお送りするシリーズ。葛西臨海水族園発の連載記事。 2007年7月6日に「新たな視点で見てみると」として始まり、「続・新たな視点で見てみると」として引き継がれて連載を続け、2017年3月31日でいったん最終回を迎えましたが、2017年6月15日から、井の頭自然文化園発の連載「続々・新たな視点で見てみる」として生まれ変わりました。
かなり面白いです。お時間のある時に、オススメです。




















