地方のインフラ整備 | ☆♪ブラックジャックの気ままな日記♪☆

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本題に入る前に


経済力とは何か?

経済力とは、モノやサービスを生産する力

すなわち、資本×人材×技術

※資本は公的資本、民間資本

「×」は掛け算なので、0になったら、何も生まれない。

我が国は97年の橋本内閣の時に、公的投資(緊縮財政政策によるもの)を減らしてきた。つまり、地方のインフラ整備が出来なくなっている(プライマリーバランス黒字化を進めるためには、不要不急な公共投資は97年を境に半減している)。

安倍首相の地元にある山口県である下関市と長門市も整備されていない。高速道路が無い、即ち、国道しか道が無い。

東日本大震災の時は、釜石山田の高速道路が被災6日前に開通したので、一般道・国道45号が通行止めになったが、何とか迂回し、逃げ延びた人いた。


一方で、先般の島根、福岡、大分で避難勧告などが出たが、島根は特に山陰道を含めた道路整備が必要(高速道路が無いから、国道に頼らざろうを得ない)。


●スイス再保険の世界都市危険度ランキング(2013年9月18日、都市地域の最も大きなリスクは、河川の洪水と地震であるとするレポートを発表)

1位:東京-横浜

2位:マニラ(フィリピン)

3位:珠江デルタ地帯(中国)

4位:大阪-神戸

5位:ジャカルタ(インドネシア)

6位:名古屋

7位:コルカタ(インド)
8位:上海(中国)

9位:ロサンゼルス(アメリカ)

10位:テヘラン(イラン)

日本の大都市が選出されているのは、30年以内に首都直下型大震災が発生する割合が高いから。

東日本大震災で露見した通り、東京では物流が止まり、電力を担保する事の重要性を再認識。つまり、東京のインフラだけでなく、地方のインフラも整備する事が重要。日本を助けるのは、諸外国ではなくて、日本人しかいない。リスク分散した上で、各地域に住み、経済力を持たせる事が重要。経済力は、単に公共投資のみならず、技術開発、人材育成、文化継承及びその裾野を広げていくような企業体の形成が望ましいと思料。