店舗情報によると、
2008年5月オープン。ご主人は閉店した『中華麺ふくろう』店主の後輩で、同店で働いていた経歴を持つ。その流れを汲みつつも、あっさりやさしい口当たりの煮干し系醤油味のスープが後を引く味わい。東急三軒茶屋駅から徒歩6分、玉川通り沿い昭和女子大向かい。
また、北島達人のコメントを拝見すると、ルーツを辿れば、永福町大勝軒に繋がるとも。
三軒茶屋北口Bを出て、そのまんま246沿いを5分ぐらい歩くと左側にお店あります。
店員さん2名、カウンター6席、4掛けテーブル1卓で、メニューリストを見てオーダーします。メニュー構成は中華麺、つけ麺、チャーシュー麺、味玉、メンマのトッピ等。2009年に訪問した時は、つけ麺は無かったので、新しく開発したのでしょう。
中華麺700円
見た目はシンプルな醤油ラーメン的な感じ。
スープは醤油ベースの褐色で、これは旨い。魚介が香る、ニボニボに満ちた一杯。煮干しの効かせ方が上手いのと、苦み・エグミが紙一重のバランス。そして口当たりが柔らかく、丸みを帯びている。香味油が適量で、後味が良いラーメン。修業元となる「中華麺ふくろう」の味は分からないけど、大勝軒永福系というのも、うっすら垣間見えます。
永福系って、もっと香味油を効かせて、アツアツ状態で食べるパターンが多いけど、こちらのお店は香味油自体が適量なのと、スープそのものの温度がやや低い感じ。(アツアツにすることは出来るけど、苦み・エグミが出るから、この温度設定なのかなと思います。)
修業元に倣って作るのもあるけれど、この一杯自体は店主さんのオリジナリティあるラーメンと考えた方が良いかなって思います。
続いて麺を。
ちょい縮れのある麺は、程よいコシ、スープとの絡み、硬さもまずまず。個人的には、もっとモチモチ感のある麺が好きなんだけど・・・・これもアリかな。
具材は、海苔、メンマ6、チャーシュー1。
肩ロースチャーシューは柔らかく美味でした。
店内は清潔感があり、寡黙・実直という言葉がマッチする店主さんでした。
隣には油そばのお店がありましたが、閑散としていました。和正だったら、待ってでも食べたいし、私立中学・高校・大学をターゲットにしているのかな?
めん 和正、めっちゃ美味しかった♪



