初めて気づいたのですが、三鷹は吉祥寺よりも立川方面へ一つ先にある駅なのですね。
高校時代から、吉祥寺から荻窪の中間ぐらいにあると思っていました。まぁ、勝手な思い込みです。三鷹というと、高校時代の同級生が住んでいる街、続いてジブリに関連するものがあったかなぁ?というレベルです。あ、三鷹にあるらーめん 文蔵(2008年7月12日に訪問)、今は閉店しているラーメン香取(荻窪の名店・二葉で修行)も食べに行きました。香取に関しては二葉の味を踏襲するのではなく、独自路線で、デフォで胡椒が入っている事に違和感を感じました。
2010年1月末に閉店した「中華そば 江ぐち」の後継店。江ぐちは三鷹にあった老舗のラーメン屋さんで50年以上の歴史がありました。但し、店主さんの逝去により閉店。
閉店後に、製麺と調理を担当していた従業員だった夫婦が先代の味と値段を守る形で、同じ場所(JR三鷹駅南口徒歩2分ぐらい)で、2010年5月1日に新しくお店を復活させたのが「中華そば みたか」。
暗い階段を地下に下りると昭和的な佇まい。ガラス戸を開けて、店内に入るとステンレスの低いコの字型カウンターのみ。店内に貼ってあるメニュー表をみてオーダーします。
お冷やの水が半分ぐらいになると、すぐに継ぎ足すなど気配りのレベルが高い。
店名に中華そばと書いてあるけど、メニュー表にはラーメンと、ややアングラさも感じます。
ラーメン450円、玉子50円
玉子は半熟にしますか?と言われたので、「はい」と返答。堅茹でも出来るみたいですが、僕は半熟派です。しかもワンタン同様に、提供直前に火入れしている細やかさ。
丼にカエシを入れて、アトム、刻んだネギを入れて流れる様に作業が進み、平ザルに茹でられた麺上げして丼に投入。
昔ながらの褐色で、ノスタルジックな表情をしています。ネギが浮かんだスープを飲んでみると、鶏ガラなどをベースにした醤油で、優しい味わい。
続いて麺を。
ノスタルジックなスープに対峙する麺は、やや太めの蕎麦粉入りの自家製麺で、硬めの茹で加減です。個人的な嗜好は、もう少し柔らか目が合うかなと思いますが、初訪のお店ではデフォルトの麺を楽しむのが礼儀なので、次ぐらいからは麺柔らか目をお願いしたいな。麺量は150グラム。
具材は、豚バラ肉のチャーシュー、メンマ、ナルト。
中華そば みたか、めっちゃ美味しかった♪



