女優を続けるか20歳に決断し、事務所を辞めた。
思う存分、遊び、心に浮かんだのは映画の魅力を教えてくれた高倉健さんの姿だった。21歳の時に再び映画の世界へ。
この曲を聴いていると、徐々に高音へ繋がるのですが、圧倒的な歌唱力があるから、いとも簡単に歌いきってしまう薬師丸ひろ子さんの引き出しの多さに感動します。
「Wの悲劇」より
Woman “Wの悲劇”より
作詞は松本隆、作曲は呉田軽穂(松任谷由実)
もう行かないで そばにいて
窓のそばで腕を組んで
雪のような星が降るわ
素敵ね
もう愛せないと言うのなら
友だちでもかまわないわ
強がってもふるえるのよ
声が…
ああ時の河を渡る船に
オールはない 流されてく
横たわった髪に胸に
降りつもるわ星の破片(かけら)
もう一瞬で燃えつきて
あとは灰になってもいい
わがままだと叱らないで
今は…
ああ時の河を渡る船に
オールはない 流されてく
やさしい眼で見つめ返す
二人きりの星降る町
行かないで そばにいて
おとなしくしてるから
せめて朝の陽が射すまで
ここにいて 眠り顔を
見ていたいの