高齢者の運転及び認知症予防について | ☆♪ブラックジャックの気ままな日記♪☆

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高齢者ドライバーによる相次ぐ事故に対して、安倍首相は「自動車の運転に不安を感じる高齢者の移動手段の確保など、社会全体で高齢者の生活を支える体制と整備を確実に進めて参ります」と述べた。

運転免許は国家資格であり、都道府県の公安委員会が発行するとは言え、なかなか取り上げる事は出来ない。とは言え、

身体的能力は本人が自覚するもの、他人が感じるものでは異なる。同じ歳でも全く異なる。要は計りようが無いのが実情。

続いてハードウェアの問題。例えばハンドルの横に息を吹き掛け、ある一定量のアルコールが検知されたら運転出来ない。自動運転が出来るまでには時間が掛かるが、ハード面でのサポートが必要。

最後に、社会的環境。地方の都市が交通手段として、高齢者にどのようにサポート出来るのか、ボランティアでまかなえるのか等を整備しなければならない。最も大切なのは家族、親戚、回りにいる人たちであるコミュニティが、運転してはダメですよと言えない環境を作り上げてしまった。でも、一番効果があるのは、このコミュニティであり、社会的な環境が整うには、まだまだ時間を要する。地域コミュニティを醸成させるように自治体、地区による支援も必要である。


また、道路改正法案施行により、75歳以上のドライバーは3年に1度免許更新、認知機能検査を行い、医師の診断(公安委員会指定の専門医または、かかりつけ医ら)、認知症であれば免許取消・停止、認知症ではなければ免許更新・継続。

75歳以上のドライバーで信号無視、スピード違反など交通違反をした人は記憶力や判断力をチェックし、認知機能低下のおそれ、問題なしとすれば免許更新・継続という流れ。

認知症の初期症状は

①目の前の知り合いとの関係を思い出せない

②朝食を食べた事自体を忘れている

③「あの人」、「あれ」、「これ」などの言葉をよく使う

④会計をするときに小銭を出さなくなった(いつも札・カードで会計する人を除く)

⑤身なりがだらしない


認知症の原因で最も多い”アルツハイマー病“の予防対策

①人と接する

②魚を食べる(EPA/DHA)。これは病院でも処方してくれますが、やや値段が高い分、一回に飲むパッケージに分別されています。ただし、街のドラッグストア、ドンキで購入した方が遥かに安いです。これは実体験によるものです。

③本を読んだり、楽器を演奏する

④デュアルタスク
散歩をしながら、しりとりをする。散歩をしながら、目の前にあるものを英語に置き換える。ポイントとなるのは有酸素運動で脳に刺激をし、更に考える事にも前頭野をも含めた刺激を与える事。


●認知症に関する最近の研究

①毒舌な人は認知症になりやすい。「考え方が皮肉っぽい人」は、そうでない人たちに比べて、3倍も認知症が発症しやすかった。(イースト・フィンランド大学が1449名を対象に認知症の発生率を調査)

②30分以内の昼寝が予防に効果的(60分以上はダメ)

③適度のお酒が予防に効果的(1年に2回以上、記憶を忘れてしまう人は論外です)