2015年、国立青少年教育振興機構が独身男女の結婚願望について調査した結果、結婚したい、子供をほしいと思う20代の割合が大きく低下していることがわかった。
2008年に、20代では結婚したくないと思う人が10.1%だったが、2015年には17.8%と急上昇した。
未婚者で交際相手がいる人に結婚しない理由を聞いてみると
「経済的に難しい」63.8%
「1人が楽」50.4%
「仕事が忙しい」48.3%
経済的な支援があれば、結婚が進むと言われているが、かなり疑問。
18~24歳のまだ結婚したくないという理由で多いのは
・まだ若すぎる
・まだ必要性を感じない
・趣味や娯楽を楽しみたい
・仕事に打ち込みたい
・自由さや気楽さを失いたくない
未婚女性の意識は、いずれ結婚するつもりが89.4%もあり、そのなかで結婚したら子どもをもつべきと考えている人は70.1%。
未婚女性の理想・予定のライフコースを考えると、理想では、意外と専業主婦を選ぶ割合が低く、再就職する人が多く、続いて、働きながら子育てしたい人も増えている。
働き方が多様化している中で、自分に合ったライフスタイルを拡充させる事も大切。
キャリア教育は、高校生・大学生が自分で仕事について考えたりする機会、情報を増やしたが、これからは仕事のキャリアだけではなく、結婚・出産・子育てのライフについても多用な選択肢を増やす事が重要。見配り、気配りなど色々な部分でサポートする政策も必要だ。