天皇陛下の生前退位などについて | ☆♪ブラックジャックの気ままな日記♪☆

☆♪ブラックジャックの気ままな日記♪☆

(1ブログにいいね!は1回/日だけ) ブラックジャックの想うがままの徒然な日記

生前退位を検討する政府有識者会議が行われ、今後の議論の進め方などが協議された。



安倍首相は、「国家の基本に関わる極めて重要な事柄であり、予断をもつことなく、国民のさまざまな意見を踏まえた提言を取りまとめてほしい」と述べた。

天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議の論点は8つ。


天皇陛下は、退位について述べられていましたが、「等」という括りに入れられちゃいました。


①天皇の役割

②天皇の公務

③公務負担軽減

④摂政の設置

⑤国事行為の委任

⑥退位の是非

⑦退位の制度化

⑧退位後の地位や活動


④、⑤は天皇陛下が否定された発言なのに、論点として復活したのは謎です。


⑦の退位の制度化は無いはず。なぜなら制度化する、今回の陛下の自由意思による退位を認めてしまうと、今後も自由意思によって退位が行われる。政府としては、自由意思は困るというスタンスです。


有識者会議の座長は経団連会長であり、安倍首相と親しい仲。今年の宮内庁の人事で、宮内庁次長に内閣官僚・元警察官僚を配置するなど、宮内庁に対する報復人事だったのではないか?と疑義があります。

天皇と政府の関係は、権威と権力で分かれています。

政府が2、3年で崩壊しても、新しい政府が出来たら、天皇が政府に対して権力を任命する立場にあります。

権威と権力を1つにすると、独裁者が生まれます。


今回の議論の中では、政府が天皇陛下の権威について、尊厳を失う事をすれば、天皇制が形骸化して、将来的に政府が権威と権力を持ち、独裁にならない様に、国民としても注意深く、見る、見守る必要があります。