転職活動をしていて、一番悔しい思いをされるのは面接すらしてもらえずに書類選考で落とされてしまうことです。
そこで今回は書類選考通過にポイントをしぼって、もっとも大切なポイントを2つをお伝えします。
書類選考が通りません。いったいどんな会社なら通過させてくれるのでしょうか?
これは簡単なようで非常に重要なポイントです。
書類選考は企業にとっては最初のスクリーニングとなり、現場の担当者や人事がこの判断をすることが多く、この場合はそもそも書類からその人の実力を見抜く力があるとはいえないレベルの人たちが、単純にダメなとこ探して書類を切り捨てていく、という作業をおこなっています。
例えば、
当社がもとめている経験と違う
年齢が合わない
転職回数が多い
通過しなかった時にフィードバックされる理由はこんなところです。
逆に考えると、書類を出す前にエージェントに対してこのあたりを確認しておくことが大切です。
この会社は同じ業界の経験者がほしいのか?
この案件は年齢的にどれくらいの人をイメージしているのか?
転職回数は気にする会社なのか?
これらの部分は書類の書き方でどうにかなるものではなく、前提となる部分ですから、書類提出の前にかならず確認してみてください。エージェント自体が”よくわかりませんがまずはだしましょう”なんて言うようでしたら、エージェントを変えたほうがより効果的な転職活動ができると思います。
もしこの前提条件がクリアできていることが確認できれば、面接の時にいいわけがましい”異業種からの応募ではありますが、”なんてコメントをする必要がなくなり、むしろ異業種であることの強みをアピールできたりするわけです。
書類選考を通過する秘訣はありますか?
これはずばり成果を数字で書くことです。
え?すでに書いている?
ではチェックするポイントがあります。
その数字は比較対象がありますか?
ビフォーアフターがわかりますか?
例えば営業担当として自分の成績が前年より150%上回った、と書いてあったとしても、それがどれくらいすごいのか全くわかりません。前年が低すぎたのかもしれませんし、あるいはその業界ではあたりまえのことなのかもしれません。
150%にしたことで、営業部全体の業績が前年対比120%になった、とか部内でトップの成績だった、とか組織全体に与えたインパクトや、他者との比較を数値を使って書くことでようやくその成果が浮き彫りにになります。
職務経歴書にしっかり成果を数値でアピールできるように書くこと。
この点がもっとも注意すべき通過のポイントです。