もう随分前の事なんですね。

始めて就職した私は、しばらくして直属のとある先輩に気に入られました。

その先輩が、風俗にまだ行った事がない私を
ピンサロに連れて行って下さいました。

東京は大塚の少し寂れたピンサロ。
それでも、一万円位はしたかと思います。

今思うと少し高いね。

店に入ると、一人づつ仕切りがあってね。
そこのソファーに座るの。ドキドキしたよね、とにかくさ。

この頃のピンサロは、回転花びら全盛期。

回転花びらってのは、時間内に女の子が数人位で
ぐるぐる変わっていくの。
今は無いねー!

回転花びらは、ブスもタイプの嬢も回るから楽しみだし安全だね。

始めてのピンサロは、緊張してなかなかイカなかった。
それでも、やる事はしっかりやってもらい
楽しい時間はあっと言う間に過ぎた。

嬢がブスとかタイプとかは緊張して分かんなかった…

終わった後、
なんかいかにも社会人になったんだなって思ったよね。

●製造年代
1675の製造年代は
1960年頃~1970年頃と推測される。
ミニ針の製造は、その内の
1960年頃~1963年頃までの約3年間と推測され
1964年以降頃には、存在しなかったと言われている。

●1675(ミニ針)のスペック
ムーブメント:Cal.1560/毎時1万8000振動/毎秒5振動
※Cal.1560から後にCal.1570に移り変わったようだ。
初期生産分はCal.1560とされている。

●ミニ針の特徴
1675の初期生産分にのみ存在したのが
「ミニ針」であり、人気の高いレアポイントとなる。
ミニ針とは24時間計の指針が極小となる針を指す。
時分針が重なった時に、24時間計針が見えにくくなる為
116710様な、大きめの24時間計針に改良されたと言われている。
またニードルポイント(24時間計針の先)の色は
枠が銀で中側が夜光である筈なのだが
針の腕からニードルポイントまでべったりと
全て赤色となる個体も見受けられる。

※私の私見としては、視認性の低いミニ針より現行針の方が機能的には上だ。
しかしなぜミニ針の方が価値が高く、人気があるのだろうか?
それには、ミニ針モデルの個体数の少なさも存在しているが
改良される以前の未完成ゆえの美しさに心引かれる思いだ。

●価格の動向
1675ミニ針モデルは、元来レア種として珍重されており
他の1675に比べ非常に高価であった。
それが近年のヴィテージ人気に追い風となり
かなり高額なモデルになってしまった。
今後も価格が下がる事は考え難い。
気を付けるべき所は、ミニ針モデルは60年代初期に生産と
古い生産の部類となってきた為
コンディションが良い個体が非常に少なくなってきている事。
それゆえコンディションの良い個体は、更に高額となっている。
安くて良い個体等はROLEXのスポーツモデルには存在しない。
迷わずコンディションの良い高額な個体を選びたい所だ。

●メンテナンスについて
Cal.1560搭載モデルは、日本ロレックスでメンテナンス不可に近い状況だと思われる。
メンテナンスがしっかりとしたショップで購入するのが良いだろう。
●製造年代
1680の全てモデルに於いて
1965年頃~1980年頃と推測される。
赤サブは、その内の
1970年前後から4年間の製造だったのが有力な説である。
シリアルナンバーなら
No.2600000~4000000
以上の中から選ぶのが安心だろう。

●1680のスペック
Cal.1570/毎時1万9800振動/毎秒5.5振動
「キャリバーの特徴」
Cal.1520のクロノメーターバージョンとなり
マイクロステラスクリュー方式を採用しているところが大きな違いとなる。
ハック機能搭載、巻き上げ機構のリバージングギアも改良されており
1500系ムーブメントの中で最も優れると言われている。
70年代末まではカレンダー付きであり
その後はカレンダー無しで製造された。
プラスチック風防
クロノメーター
200m防水
調整法・マイクロステラスクリュー

●ダイヤル(文字盤)の特徴
ダイヤルに記載のモデル名SUBMARINERの表記が
通常は「白色」で記載されるものに対して
「赤色」で記載された珍しいダイヤルとなる。
ダイヤルの夜光部分にはメタルフレームは無い「フチ無し夜光」となる。
文字盤の黒色は16610の様な艶の有るブラックでは無く
艶の無いマットブラックとなっている。

●赤表記の謎
なぜSUBMARINERの表記が赤くされたのかは永遠の謎であるが
有力とされる説を紹介したい。
①ダイビングに於ける、時間経過をダイバーが時計より読み取る時に
SUBMARINERの表記が邪魔にならないように
水中下で見え難い赤を採用した。
②ROLEXのスポーツモデルを販売時に強調する為に
モデル名表記を赤にした。
●価格の動向
一昔前から赤サブは言わずと知れたレアモデルの筆頭であり
ROLEXスポーツモデルに於けるヴィテージ人気が高まる前から
一部例外を除く他モデルに比べ高額であった。
それでも買いにくい金額では無かった。
しかし、やはりヴィテージ人気の煽りにあい
大台の100万円を遥かに越えてしまった。
今後は真贋が証明できる個体なら価格は下がる事はないと思われる。