どうも
BLACKHOUNDです
何とか寒波乗り越えましたね
まぁ寒いつたらありゃしない
さてさて、BLACKHOUNDは寒い寒い
冬が大好きですが
何故か??
はっきり言ってバスを絞り込めるからですヨ
DAIGOは良く言いますが
釣れるんじゃなく釣るですね
じゃあどうやれば……
バスの動きを予測して、絞り込む
後は、釣り師の腕の見せ所
プラス運などなど
皆さんも有名プロのDVDや
専門誌なんかですでに知ってますよね
でも冬の釣りの現実はそう甘くない!!
シャローに餌を求めてデカバスがさす!!
なんて良く耳にしますが
ほぼほぼ無いですね!
だってシャローにエサいます???
ここからは経験によるものですが
確かに、超広大なフィールドや住宅地にある野池などの小規模フィールドや温水の湧く環境のある川などは
ベイトの動きも違い
それを求めてバスが動く事はあるでしょう
過去、真冬の夜中2時、3時に野池のシャローの
生体観察に行って
ヨシノボリ大量捕獲!って事もありました
更に57センチのモンスターバスも釣りました!
でもでも
翌年は…………
シャローにエサは見当たりませんでした
これ、温水の入る野池の話ですよ
だから、何の変化も無い野池や川だと
まぁ厳しいでしょうね
だって、真冬の夜に色々まわりましたが
シャローにエサなんてほぼほぼ見た事ないっっ
誤解して頂きたくは無いですが
真冬にデカバスは動きます
でもそれはエサじゃないですね
恐らく春を敏感に感じた動き
なのではないでしょうか
エサを食べるなら効率良く、越冬バスやフナやギルの遠からず近からずの距離にいるはず
私達は真冬の二月の頭に
雪が降る中
超デカバスのスクールを
見た事は何度もあります
でも、目的はエサじゃなかったですね
我々の目で見えない水中では
地上で何も感じられなくても
魚達は大きな変化を感じてるんですね
ここだ!!って分かれば
ライトリグに拘らなくても
ストロングな釣りで魚は獲れると信じています
あとは自分を貫くだけです!!
またDAIGOやBULLのリグ、アップします
最後までご視聴ありがとうございました