こんばんは。
あなたの劣等感を
永遠不滅の魅力に変える
カウンセラー、細尾佳弘です。
13年間で1000人を
占星術鑑定した経験と
幼少期から
劣等感と嫌な人
に苦しみ続けた経験から
劣等感は
その人の魅力のもと
であること
そして
その劣等感を
その人しか持っていない魅力に変える
心の使い方
をお伝えしています。
ここのところ
運命学について
記事を書いてなかったので
今日はちょっと
運命学について
お話ししておこうと思います。
このブログを
読んでくれているあなたは
もうよく知っていて
下さっているかもしれませんが
私がカウンセリングに
興味を持ったのは
運命学（占い）がきっかけです。
運命学を勉強して
ある程度ひとの運命が
分かるようにはなったものの
その分かった運命を
変えることができない人が多い。
それどころか
運命を変えようとすればするほど
かえって
その運命のとおりに
ことが運んでしまう。
そういうジレンマに悩んで
運命のもとになっているであろう
心
を変える方法として
カウンセリングに
行き当たったのです。
世界中には
いろいろな運命学がありますが
それなりの歴史と
論理体系をもっている運命学なら
どれもまあまあ
その運命学の得意分野では
当たります。
なぜ
運命学とか占いという
非科学的なものが
そんな高い的中率を
誇るんだろうか？
ということを
私自身ずいぶん考えたんですが
私が到達した
その理由のひとつとしては
すべての人は自分の人生がプログラミングされていて、どうしたらいいか知っている
ということです。
だから
「どうしたらいいか分かりません！」
と言って
悩んでる人も
実はどうしたらいいかは
分かっているわけです。
（↑私の考えですよ）
では
どうして分からないのかというと
そこに
見栄と欲
が入ってくるから
だと思うんです。
たとえば
「この問題をどうしたらいいか分かりません！」
という人が相談に来る。
極端に言ってしまえば
その答えは
「やれ」
か
「やめろ」
になります。
まわりから見ても
こうしたほうがいいと思えて
本人も心の奥では
そうしたほうがいいんだろうな
と思えているのに
恥をかきたくない
謝りたくない
損をしたくない
という
いろんな欲と見栄が
邪魔をして
すでに自分で知っている
その問題の答えを
認められない。
そういうことだろう
と思うのです。
そこに運命学という
自分を映す鏡が入ることで
自分の本心が
自分が素直に
感じていることがわかる。
その結果
当たる
と思える。
じゃあなぜ
運命学がその人の心を
映すことができるのかというと
話が長くなるので
またの機会にしますが
いずれにしろ
すべての人は自分の人生がプログラミングされていて、どうしたらいいか知っている
ということです。
なので
もし
あなたに
どうしていいか分からない問題や
悩みがあったとしても
それを解決する答えは
常に用意されているのです。
ただちょっと
カッコつけすぎて
答えが分からなく
なっているだけだと知ると
安心できますよ。
あなたの魅力が
光り輝いて周囲の人を
明るく照らしますように。
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ありがとうございます。
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