我ながらさすがに落ち着いて対処出来てます | 小鳥のさえずり-親子5人ロンドン生活

小鳥のさえずり-親子5人ロンドン生活

ロンドン南東部ブラックヒースでの小鳥のさえずりがBGM生活もついに11年目突入!8歳、6歳、4歳の3人の子供たちに振り回され、1ヶ月が1週間に感じるばたばたで自転車操業な毎日のあれこれを綴っています。

泣く度におっぱいを鼻先に出してみること一晩。今朝5:45辺りにやっとおっぱいにがっつり喰いつき、キュンキュンやるようになりました。

また半時間ほどしたらえらく泣くので、さっきからおっぱい喰いついたなりやんと思ったら、オムツ替えてなかったわあ。開けたら、あの新生児特有の黒いタールのようなウンチが大量にベットリ。悪かったねえ。こりゃ気持ち悪かったよ。

オムツを替えて、さあすっきりさあと思ったら、今度は服がぐっちゃり。位置からして、私がウンチと奮闘している間におちんちんからオシッコが放たれた模様。下着に、服にと着替えさせ、今度こそすっきり。やっと気持ち良さそうに寝直してくれました。

四年で三人も産めば、当たり前なんだろうけど、自分が落ち着いて対応出来るのはいいね。何を次にしたら良いのか分かってるのはえらい違いだ~。

バビちゃんを産んだ後、ここでの一泊は本当に何をしたら良いんだかと途方に暮れたよなあと思い出しました。なにせベッドをあてがわれて、たまに助産婦さんが「母乳はあげれてるか」を連呼してチェックに来るだけで、ほーんと放置されているだけだからね。日本で出産した人には、その後、英国での出産は厳しいだろうねえ。反対は女王様にでもなった気分だろうけど。

でも二人目以降は、このさっさと返してくれる方式の方が個人的にはやはりいいかなあ。

うちに帰ったら上の子がいて、ゆっくり休めないという説もあるだろうけど、上の子達がいての出産は、産後、どれだけ上の子達の日常生活をそのままキープしてあげれるかが一番のキーポイントだと思うから、さっさとうちに帰って、一緒にいてあげるのが大事と私自身は感じています。

じゃあ、また横になります。うちに帰ったら、そんな贅沢も言ってられないだろうから。

やっとiPhoneからブログに写真をアップするやり方がわかったので、お初で数時間前のラッキーちゃんの写真をアップしておきます。心なしバビちゃん似かな。

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