7月30日付けのブログに書いたように 、7月31日(金)、一ヶ月におよぶiTunes Live: London Festival’09のトリを務めたMikaのクローズドライブに行って来ました!
きさらちゃんのコメントへのお返事にも書いたけれども、ライブ、むっちゃ良かったよー。置いてきているバビちゃん&お留守番をしてくれている彼のことさえ気にならなければ、羽目を外して、めちゃくちゃ楽しめたと思う。
Mikaのショーマンシップはすごい!彼は生で見るとさらにすごいタイプのミュージシャンだね。例えば、ジャンルは違うけど、ジェイミー・カラムとか、ジャミロクワイみたいな感じかな。舞台の端から端まですべるように動きながら歌って、踊って、楽器弾いて、盛り上げて。自分自身がすごく楽しんでいる様子が垣間見れたよ。
そしてあんなにアーティストを近くで見たのも初めてだった!等身大ってこんなんみたいな?
私たちはライブハウスのどちらかといえば後ろの方にいたんだけれども、とはいえ、Mikaと私たちの間にいたのはたった10人ぐらいだから、近いこと、近いこと。目が合ってもおかしくないぐらいの距離でした。
iTunes Live: London Festival’09でのa-haのライブの日は、バビちゃんの洗礼式の日と一緒だったため、抽選に応募自体しなかったのだけど、a-haの3人をあの距離で見た日には真剣に貧血起こしていたと思うわあ。
私の生き神様をあの距離で拝んじゃったらねえ。感激しすぎて、どうしたらいいのかわかんなってただろうな。きっと頭が酸欠になって、涙出そうだもんね。行けなくて良かったんだわ、と思いました。
Mikaは前から気になる存在ではあったけれども、これで一気にファンになりました。今度はお金払ってでも彼のライブに行きたいわー。でも二度とあんなに近く&小さいハコでは拝めないんだろうねえ。
iTunes Live: London Festival’09万歳!
→私とリサはこの写真でMikaがいる辺り、ど真ん中の10列目ぐらいにいました。当日のライブの様子は、テレビで生中継されたため、照明が客席にも燦々と降り注いで、汗ぐっしょりになりました。
(写真は3点ともiTunes (EU) Facebook page(http://www.facebook.com/iTunesEU
)よりお借りしてきました)