当時のショックはうまく書き表せませんでしたが | 小鳥のさえずり-親子5人ロンドン生活

小鳥のさえずり-親子5人ロンドン生活

ロンドン南東部ブラックヒースでの小鳥のさえずりがBGM生活もついに11年目突入!8歳、6歳、4歳の3人の子供たちに振り回され、1ヶ月が1週間に感じるばたばたで自転車操業な毎日のあれこれを綴っています。

5ヶ月経ってしまったため、当時のショックはうまく書き表せませんでしたが、なんとか私の出産&入院の際の悲惨な裏話も書き留めておくことが出来ました。


出産が無料でない日本ではあり得ない、全く違う境遇の人と同室になったことで、いろいろですまないぐらい、あれこれ考えさせられた1日でした。


上手にまとめきらず、話が長くなったため、3本立てで分けてあります。お時間がある時にお読み下さい。リンクは以下の通りです。


人生最良の日に知る厳しい現実①

人生最良の日に知る厳しい現実②

人生最良の日に知る厳しい現実③


バビちゃんがやってきたこと自体に関するブログはこちら→「雪の降る朝、バビちゃんがやってきた


小鳥のさえずり -あっちにこっちにロンドン生活-0423  →あるおうちの立派な藤。濃いピンクの八重桜が散ると同時に、ピンクだった世界が今度は紫の世界に変わってきました。今は藤だけでなく、数々の紫の花が咲き乱れています。ピンクの前は黄色の世界だったし、まるでパレットをぶちまけたように、順々に色の競演が繰り広げられています。春です。(4月23日ブラックヒースにて撮影)