一番三男くんのことをよく話してくれる次男。
亡くなってからいつも、「弟はおうち(お骨)とお空にいる家族」と言ってくれていました。
それが先日突然、「でもほんまはおらんけど」と言い出しました。
少し前、私は行かなかったのですが、主人と次男の二人で主人の実家へ行ったとき、ちょうど春のお彼岸だったので、お墓参りに行ったそうなのですが、その時「ここに○○もおる?」と聞いていたそうで、亡くなった、ということがやっと次男の中で理解出来てきたのに、家にいるお骨、おじいちゃん家の仏壇、そしてお墓…ややこしくなっているようでした。
そして今度は長男。
なぜ自分は男の子なのか、お母さんは女の子なのか、そんなことを考え出す年齢なのか、聞いてきたので、お母さんのお腹の中に赤ちゃんが出来た時に、男か女かは決まっているんだよ。と説明しました。
胎内記憶、というのでしょうか。
よく3歳くらいまでに聞くと、お腹に宿ったとき、お腹の中にいた時、産まれる時の記憶がある子どもがいる、という話を聞いて、うちの子たちにも今までも聞いてきましたが、残念ながらうちの二人は何も覚えていないようでした。
「あなたがお母さんのお腹にやってくるときに、男の子になろう、て決めたんじゃない?」なんて話していたら、
(わかった!という感じで)
「じゃあぼくはお空からお母さんのお腹におりてきたけど、三男くんは逆にお空にのぼって行ったんだね!」
「三男くんはもうそろそろ違うおうちの赤ちゃんになって帰ってくるね。大体1年くらいはかかると思うけど。」



気付かぬうちに、私が自分の希望を入れて三男くんがまた還ってくる、というようなことを話してしまっていたのかもしれませんが、子どもだけにわかる三男くんからの何かのメッセージなのかな、と思ってしまいました。
違うおうちの赤ちゃんになる、というところが私的にはとても残念でしたが

次男のお墓での発言を受けて、主人から、今まで私の気の済むまで、とそっとしておいてくれた納骨問題を切り出されました。
主人の本音は、した方がよいと思っているようです。
私は、もう少し、もう少し、と先伸ばしにしてきたのですが、今回の兄二人の発言から、三男くんが、もうぼくはここにはいないよ。
遠いお空から見てるから大丈夫だよ。と言ってくれているような気がして、納骨してあげた方がいいのかな、と思い始めました。
一周忌の頃までに、決められるかな…
そして私は、不育検査のために出産した病院から借りていた病理標本を返しに行ってきました。
本当の本当に、この病院に来るのは最後かもしれない、と思って病院を出る時、心に自然と浮かんでいた言葉は、
「さよなら、○○」
でした。
やっぱり病院の帰りは少し泣きそうになったけど、この「さよなら」は悲しい気持ちではなく、なぜか前向きな気持ちでした。
実は、ついに子作り、始めました。
このタイミングでこれらのことが重なって、三男くんがお空から天にのぼって、もしかしたら、長男のちがうおうち、というのは勘違いで、またお母さんのところに戻るために、神様のところへお願いに行ったんじゃないか、と都合よく考えています

これで今回妊娠していたら、私は絶対生まれ変わりだと思ってしまうけど、それでいいよね?三男くん

が、しかし、基礎体温と排卵日の日数から、タイミングをとったのですが、生理がダラダラと2週間以上続いていて、まだ出血がある状態でした。
やっぱりダメだろうな…
