生い立ち??① | 魅月の森

魅月の森

ようこそいらっしゃいました♪
ゆっくりしていってくださいね♪
このご縁に感謝です☆
紅奈の好きなものを書いていくブログとなっております☆



みなさん
おはよーございます☆
こんにちわ☆
こんばんわ☆


まったり活動中の
紅奈です☆


いつもこのブログを
読んでくださり
ありがとうございます☆










さて。
今日は、うちの
生い立ちでも。
と思いまして。
まだちゃんと、
プロフィール書いてない気がして。
書いてみよーかな。
と思いますので、
こちらは、お時間有るときにでも。
興味がございましたら
読んでいただけたら嬉しいです☆



はい。
ごくごく普通の一般家庭に
産まれて。
人懐こかったみたいで、
赤ちゃんタレント?
させようかと思ったみたいだけど、
詐欺とか多かったらしく、
断念した模様。

離乳食始まる前に
母の昼食用に作ってあった
日◯焼◯そ◯を
一袋食べてしまったとか(笑)
(どんだけ食い意地はってるんだ(笑)

いつからかわかんないけど、
宗教もやってた。
キリスト教の一種?
誕生日祝っちゃダメとか
クリスマス祝っちゃダメとか。
輸血もダメとか。

そんなやつ。

だからなのか??
家に絵本がなかったせいか??
病院とかで、走り回ったり
うるさくしたりしない子だったみたい。
絵本読んで貰ってたみたい。

学校の子達と出来ることが
違うけど、そこまで
違和感なかったような??

ほぼほぼ中学生くらいまで
宗教やってたのかな?
そこら辺、定かではないけど、
集会に行けば、友達もいたし
みんな優しかったし。
楽しかったような。
けど、小学生の頃だったと思うけど、
集会から帰ってきたら
母親がいなかったんだよね。

そこら辺、定かじゃないんだけどね😅

父親から、

『もう帰ってこない』

と言われた時だかに
ベットの中で泣いてた気がする。


ちょいちょい母親とその旦那さんと
会ったりしつつ
宗教しつつ。

父子家庭で大変だからって
色々助けて貰ってたけど、

『うちがご飯作ったりしなきゃなのに
恥ずかしい』

みたいなことを
父親から言われたのを今思い出した。
こっちからしたら、
そんなん知らんがな。
だったけど(笑)

そこら辺くらいからだよなぁ。
母親が居なくなったのは
うちが悪い子だから。

『イイコで居なきゃ捨てられる』

って思い始めてたの。

うちが悪い子だから
母親に置いていかれた。

そんな思い込みがあったよ。

けど、母親からは、
何事も経験だから
ぐれなさいって言われたけど、
ぐれることもなく、
ここまで来てます(笑)

周りの方々に恵まれてたと
思う。
まぁ、今思えば、
グレる経験は要らなかったから
ぐれなかったんだよね(;・∀・)

高校生くらいまで父子家庭で
再婚するってなったけど、
新しい母親と折り合い悪くてねぇ。

高校の途中から
母方の方に行ったよね。

そんときに
弟は、友達が居るからって
一緒に行かなかったんだよね。

母も母で既に
再婚してたけど。
新しい父親とも
上手くやれてた。
端から見たら、
仲のいい親子。

けど、内心は
自分の意見なんて
言えなかった。
周りに合わせることを
身に付けて、
半年に一回くらい
寝込んでた。

どうしても、

『イイコで居なきゃ捨てられる』

意識が働いて。
自分を守ることで
必死だった。

一人だと生きていけない事は
わかってたから、
父方の方から
母方の方へと
移動したけど。

イイコで居れば、大丈夫。
周りに合わせてたら、大丈夫。

自分の事で
手一杯だったから、
笑顔の仮面張り付けて
周りなんて見えてなかった。

何かあった時とか
よく

「私たちの何を見てたの?」

って言われたことあったけど
周りなんて見てる余裕なんて
無かったよね。

味覚障害チックになったり。
スカルやクロス、V系の
音楽にハマって、
リ◯カするよりは、
ピアスで飾れる
耳にしようと思って
ピアスを開けまくったり。

今も7個開いてるピアス。
頑張ってきた勲章。
頑張ってきた証。
だから、塞ぎたくないんだ。
もう塞いだら??
って言われたけど、
これは塞げない。
塞がない(笑)


新しい母も良くしてくれたと思うけど。
馴染めなかった。
仲良くなれなかった。

だから、母方の方への
行くことを決めたん。
弟は残る選択をしたけれど。


電車のホームで

『うちのお父さんは、
あなただけだよ。』

って、電話越しだったけど、
実父に伝えたよね。

ごくごくたま~に、
電話するけど、
まぁ大変みたい。
弟の生い立ちも、まぁ大変。

よく喧嘩もしたけど、
大事な弟。
大事な家族。

カンカンの貯金箱を
開けられて
使われたこともあったけど、
父に対しての
感情は忘れてしまったね。

母との方がやっぱり
深いよね(;・∀・)

そのお話はまた後日。






ここまでお読みくださり
ありがとうございます☆