アメリカのコンピュータ科学者で通称「パソコンの父」、アラン・ケイの有名な言葉にこんなものがある。
『未来を予測する一番簡単な方法は、自分で未来を創造することだ』
コンピュータと言えば大型のメインフレームしか存在しなかった1960年代、アラン・ケイはパーソナルコンピュータこそが人類に最も有効なコンピュータの活用法であることを唱えた。それも、誰でも簡単に操作出来、安価で手軽に入手出来るものを提唱し続けた。あまり知られていないが、スティーブ・ジョブスがマックや iPad を商品化した元の考えになっている。
ケイはこうも言っている。
『未来はただそこにあるのではない。未来は我々が決めるものであり、宇宙の既知の法則に違反しない範囲で望んだ方向に向かわせることができる』
未来は与えられるものでなく、自ら創るもの。アラン・ケイはパソコン時代の到来を予測したのではなく、パソコン時代を創り上げたのだ!
最近、飲みの席で、『将来どうなるんだろう?』という話題がよく挙がる。間違いだった。今後は、『将来どうしようか?』という議論にしよう!
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