ブッシュ・アメリカ前大統領に悪の枢軸国と呼ばれたリビア。そのアメリカからの非難・攻撃にも屈しなかったカダフィも、年初からの北アフリカの民主化の波には勝てなかった。8月から実質的に失脚していたが、今日、死亡が伝えられた。
リビアでの民衆の盛り上がりに対して、今日のヨーロッパ市場でのカダフィ死去への反応は薄い。もう終わったことなのか、それとも、ヨーロッパの問題が大き過ぎて、それどころではないのか?
外国諸国から見れば、リビア問題は決着済みなのかもしれない。でも、リビアの人には、これからが正念場だろう。あれだけ民主化を喜んでいたエジプトでは、宗教問題から国が全くまとまらない様だ。リビアにも同じ問題が待っている。
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