この組合は、文字通り料理店の組合。そう、飛田新地に軒を連ねるのは、あくまで料理屋。
料理屋か茶屋かの差はあれ、日本のこの手の店は、伝統的に実際のサービスを直接的に表現することはない。あっちのサービスは、あくまでも成り行き上、そうなってしまっただけに過ぎない。今の特殊浴場なんて呼び名は、お茶を飲んだり料理を食べることに比べれば、かなり直接的な表現とも言えるね。
組合から道の先に目をやると、今は純粋な割烹料理屋として経営されている
『鯛よし百番』が見える。この店はぐるなびにも載っている。
左右を見渡すと、オレの心配をよそに、たくさんの人が歩いている。昼間だというのに、吉原や堀之内より人が多い!
そして通りに入って行くと、入り口を開け放った店には女の子が通りを向いて座っている。顔見せだ。今は各店に一人の女の子が座っているだけだが、昔は何人もが整列していたと聞く。
(吉原の光景 / ネットより拝借)
まずは、地図を片手に飛田新地を歩いてみた。
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