賢明な男として、うまくやれたことはなかったし、
盗みを働く哀れな男として、道を外すこともできなかった
盲人のように生きていくことにも飽き飽きした
今 何も感じなくなって、何も見たくなくなってる
こうして 君が 僕にわからせてくれるんだ
どんな人間なのか、ってことを
君が 分からせてくれるんだよ
君が謝るなんて らしくないね
僕はいつもと違った展開に期待してたけど
今回は僕の間違いだったな
ぶち壊すに値する気持ちを君に手渡してしまった
僕がずっと間違っていたんだ
僕は瓶の底にへばりつく程落ち込んじまった
この５句の言葉が、僕の頭の中で唸っているんだよ、
Are we having fun yet?って。
君がその事を分かっていなかった、というようなものではないんだ。
僕はあなたを愛しいます、と言ったし、今でもそうだと誓って言える
あれはひどかったに違いないね
僕と時間は、あなたをゆっくり殺したも同然
ヒドいものだったに違いないから
久々のNICKELBACK
彼等のPVは だいたい意味深だけど
このPVは？
私の中では この曲は
愛している人が 理由はともあれ
離れて行ってしまい
一緒に居た時間を回想しながら
悪かったなって 想う唄に聴こえます
違うバンドの
I'm SORRY とは 全く違う・・・
酷い事したね
去ってくれて 本当は
あなたの為には良かったんだよ
思わず 苦笑い・・・
そんな 感じでしょうか
そりゃ 喪失感もあるけど
最後の方で 女性を突き放すのは
本当は 抱き寄せたいけど・・・
そんな葛藤があるのか ないのか
いや・・・ あるべきだ と
勝手に応援してしまう
能天気な 筆者でした
あの人が 幸せであれば
それで いい・・・
なんてね