黒田伸公式ブログ「世界が平和であること」 -2ページ目

黒田伸公式ブログ「世界が平和であること」

北海道を拠点にするジャーナリスト黒田伸が戦争や差別のない世界を求めてさまざまな視点からリポートや問題提起します。

クラーク博士が1877年4月16日、北海道北広島市島松沢の駅逓所で、札幌農学校の学生たちに向かって言ったとされる名言。ところが、これまでの研究をまとめると、「そうは、言ってなかった」が真相のようです。昨日の北広島市民大学の発表会。この言葉、学生のひとり大島正健のよって15年後に初めて、公になり、北大の公式な書類に書かれることになって、広まっていきます。戦前は、国威発揚の言葉としても利用され、満蒙開拓団への募集に使われたりもしました。戦後は、朝日新聞の天声人語に書かれたことで、一気に広まっていきます。さて、真相は。写真は、北広島市のクラークカントリークラブ前。ここで写真を撮るのが「本物」です。

北広島市民大学10期生として、2年間の勉強を北広島エコミュージアムを中心に続けました。

本日12月7日は、2年次の成果を発表する時間でした。

なかなかよい発表ができました。

このブログでご紹介できたらいいですね。