KEITH JARRETT

『THE KOLN CONCERT』
1975年発表

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キース・ジャレットによる即興ソロ・コンサート。

その「ケルン、1975年1月24日パートⅠ」

まだ空気がひんやりとした冷たさをたたえる明け方、動き始まる前の街の静けさの中、そのピアノの一音一音が美しく響き渡る…
(よく通勤の車中で早朝聴いていた為、そのイメージ…)

にわかに即興とは信じがたい旋律は、何度聴いても感動を約束してくれる。

もう幾度となく聴いていますが、とにかく素晴らしすぎます。

至高の26分01秒。

これからも一生聴き続けていくだろうし、自分の葬儀の葬送曲にしたいほど。

このての音楽に価値を感じるか否か…

音楽なんて個人的な嗜好の問題でしかありません。
MILES DAVIS

『PANGAEA』
1975年発表

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ジャズを聴いたことがないひとも名前は知っているだろう、帝王マイルス・デイビス。

所謂、電化マイルスが1975年に日本で行ったステージを収録したのが、『アガルタ』とこの『パンゲア』(通称、アガパン)であります。

音楽理論にそってマイルスの偉大さを語るなんて出来ませんが、とにかくこの『パンゲア』のかっこよさは理解できます(笑)

このオトを聴いて想像されるのは宇宙意外の何物でもないし、マイルスのトランペットがその異空間を突き抜けて鳴っています…

みたいな…

興味あるひとは、DISC.1の「ジンバブウェ」を聴いてもらうしかないッス(笑)

マイルス曰く
「ミュージシャンは、自分が生きている時代を反映する楽器を使わなきゃダメだ…」
「音楽をダメにするのは、どうしようもない音楽そのものなんだ。」

ライナー掲載のマイルス自叙伝より抜粋。

BOB DYLAN

『DESIRE』
1976年発表

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やはりこの方も偉大です。
アルバム『フリーホイーリン…』ジャケットで金髪美女に寄り添い歩くボブ・ディランに一時期憧れました(笑)


これはおそらく一番売れたアルバム。

全編通してバイオリンがフューチャーされてます。

一曲目の「HURRICANE」はロッキンにディラン節が炸裂しています。

最近桑田佳祐が出した蓮の小池でなんちゃらほいのモトネタ曲!?

ノーノーノー

内容は洒落た感じがしなくもない。



ラストの「SARA」は美しすぎる名曲。