YES

『YESSONGS』 1973年発表


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最近自動車のテレビCMで「燃える朝やけ」を久しぶりに耳にして、聴きたくなりました。


これはCD三枚組(紙ジャケ)のライヴアルバムですが、オープニングでクラシック曲(ストラヴィンスキー作曲「火の鳥」)から続く超絶ドライヴィングチューン「Siberian Khatru」にいわゆる悶絶。

そして前述の「Heart Of The Sunrise」

ディスク3には「危機」が収録されています。

YESを初めてパソコンで再生させて聞いた時に、なんだか収まり悪くまるでバリの出たまんまのような楽曲だな~と思ったのを憶えています。

それにしても素人の耳ながら、YESの演奏技術はやはりハイレベルでしょう。


とにかくこのライヴアルバムは、ジャケットの素晴らしさとともにYESの代表曲が最高の演奏で収録された、興奮間違いなしの一品です。


プログレ万歳
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中島みゆき

『予感』 1983年発表


中島みゆき、十枚目のアルバム。

二十歳過ぎ頃に中島みゆきに本当にハマっていました(笑)
一通り聞いたアルバムの中で、自分の中で中島みゆきといえばなぜかこのオリジナル・アルバムが真っ先に思い出される。

一曲目の「この世に二人だけ」の歌詞の表現方法というか、大変感銘したのをよく覚えています。
結局、でもそれでいいのよ…みたいな歌でしょうこれは。

ちなみに「ファイト!」収録。


簡単にいえば、弱者や敗者からの希望みたいな、いうなれば「それでも感」のような表現にひかれます。

ユーミンに比べ、暗いと思われがちな音楽性も聴き込めば決してそうではない。
しかし、ユーミンと中島みゆきでは明らかに歌われている舞台が違いますね。


音楽的には一流ミュージシャンによるアレンジやバックも魅力的。

「ファイト!」のドラムからの歌い出しは詞の世界観をより効果的に聴かせることに成功している。

そして、中島みゆき独特の歌唱力や表現力に凄みがあるからファンになったのは言うまでもありませんが…
一度は『夜会』を生で観てみたいですな。

曲単位で言えば一度は聞かせたい好きな楽曲が沢山あるみゆき姐さんであります。