Dream Theaterのキーボーディスト、ジョーダン・ルーデスが東日本を襲った大震災を受けて、

メッセージと日本にささげる曲をYouTubeにアップしました。

とても感動的な曲です。





自分は千葉県に住んでいて震度6弱の地震にみまわれました。幸いわが家は無事でしたが、近所では屋根瓦が崩れた家が多数あります。
そして2日間の停電と5日間の断水を余儀なくされました。

周囲の街では津波の被害があったところもあります。

メディアでは東北地方の被害が多く報道されていますが、じつは茨城や千葉もかなりの被害を受けています。メディアの影響力はかなりのものがあるので、きちんと報道していただきたいものです。

計画停電初日、被災地である千葉県旭市や断水している地域がいきなり停電の対照となり停電しました。
これもどうなんですかね?

しかし、被害の大きかった地域はこんな程度ではないと思います。どうか頑張ってください。

一日も早い復興を願っています。

15 Doors.jpg


moumoon 『15 Doors』

【CD Disc】※3形態共通収録(Bonus trackを除く)
01.We Go(intro)
02.15Doors
03.OneStep
04.SunshineGirl
05.moonlight
06.BlueRain
07.青い月とアンビバレンスな愛
08.ハレルヤ
09.YAY
10.EVERGREEN
11.Destiny
12.天国に一番遠い場所
13.On theright
14.HAPPYUNBIRTHDAY
15.Farewell(outro)
[Bonustrack]
PINKY RING(FULLMOON LIVE SPECIAL 2010 ~中秋の名月~ Livever.)
※AVCD-38231 初回盤のみに収録

【ALL the BEST CLIPS DVD】※AVCD-38229/Bのみ収録
01.Flowers
02.SWEETHEART
03.Do youremember?
04.TinyStar
05.morethan love
06.EVERGREEN
07.On theright
08.青い月とアンビバレンスな愛 -ドラマver.-
09.SunshineGirl
10.moonlight
11.YAY
12.15Doors
13.Historyof moumoon
[Bonustrack]
Music ClipMaking -15 Doors~moonlight~Sunshine Girl-
※AVCD-38229/B 初回盤のみに収録

【LIVE DVD】※AVCD-38230/Bのみ収録
01.SPARK
02.DreamingDriving
03.SunshineGirl
04.On theright
05.TinyStar
06.トモシビ
07.PlasticJoy
08.リフレイン
09.Do youremember?
10.goodnight -Encore-
[Bonustrack]
Back Stage
※AVCD-38230/B 初回盤のみに収録

moumoonが注目を集めるようになったのはシングル「Sunshine Girl」辺りからだと思います。そして次のシングル「moonlight/スカイハイ/YAY」とともにポップで穏やかで、爽やかな楽曲がYUKAさんの癒される歌声とともに多くの人の心を捉えたことでしょう
。このアルバムは全体を通してまさにそんな路線を行くアルバムとなっています。タイトルトラックでもある「15 Doors」がこのアルバムを象徴していますね。一言でいうと“緩い”アルバムと言えると思います。“緩い”なんて悪い意味でも捉えることは出来ますが、もちろんいい意味での“緩い”アルバムです。
しかし、「青い月とアンビバレンスな愛」や「EVERGREEN」のように、違った印象の曲も収録されています。どちらもmoumoonの名曲といっていい曲だと思いますが、これらはどちらかというと1stフル・アルバムの作風寄りの曲だと思います。
1stフル・アルバムは今作とはだいぶ違う作風で、全体的にややロック色の強いポップで、キレのあるギターサウンドなど、楽器の生々しいサウンドが印象に残るアルバムです。ですから昔から聴いている人には路線変更というか、方向性が変わったと思う人も多いのではないでしょうか。自分もその一人です。
デビュー当時から聴いていたわけではありませんが、少なくとも1stを知る人間としては変わったと思います。それと1stの頃のサウンドが自分の中にあるエイベックスの印象とだいぶかけ離れていたので、初めて聴いたときは結構強烈な印象を受けました。
ちょっと話しが反れましたが、つまり最近好きになった人にはすんなり入り込めるアルバムだと思います。自分も今作の作風は予想していたので驚きは特になく、すんなり入り込めています。もっとも、自分も「Sunshine Girl」や「moonlight」のような曲は凄く好きだし、これはこれでmoumoonの素晴らしい独自のスタイル。1stもmoumoonの素晴らしいスタイル。どちらもmoumoonの良さだと思います。
今後はどういう方向性で行くのかわかりませんが、1stの頃のようなサウンドの曲も聴けることを期待したいです。

あと、欲を言えば、全15曲とボリュームたっぷりの割にはオリジナル曲が少ないと思います。既発曲を2曲くらい削ってオリジナル曲を2曲くらい増やして欲しかったかなという気がします。ミニアルバムの曲まで入れるのはどうなのかな?と。“ミニ”とはいえアルバムですからね。

JAPAN PREMIUM BEST.jpg


alan 『JAPAN PREMIUM BEST & MORE』

<初回生産限定盤>
CD-1
01. 明日への讃歌
02. ひとつ
03. 懐かしい未来 ~longingfuture~
04. 空唄
05. 風の手紙
06. REDCLIFF ~心・戦~
07. 恵みの雨
08. 群青の谷
09. 久遠の河
10. BALLAD~名もなき恋のうた~
11. Swear
12.Diamond
13. Overthe clouds
14. 風に向かう花
15. 悲しみは雪に眠る

CD-2
01. ECHOES
02. 木漏れ日
03.eternal love ~恋の花~
04. VenusFlower
-BONUSTRACK-
01. 忘れないで performed by S'capade featuring alan
02. 愛は力 performed by alan×福井敬

-DVD MUSICCLIPS-
01. 明日への讃歌
02. ひとつ
03. 懐かしい未来 ~longingfuture~
04. 空唄
05. 風の手紙
06. REDCLIFF ~心・戦~
07. 恵みの雨
08. 群青の谷
09. 久遠の河
10. BALLAD~名もなき恋のうた~
11. Swear
12.Diamond
13. 風に向かう花
14. 悲しみは雪に眠る

前にも書いたとおり、きっかけは「空唄」のPVでalanのヴィジュアルにやられましたが歌も上手いなという印象はありました。その後他の曲を聴いていくうちに半端じゃない歌唱力と曲の良さに魅了されていきました。
今回はベストアルバムということで、いままで何回も聴いている曲ではありますが、あらためて聴くとその良さを実感します。alanの曲は映画『レッドクリフ』の主題歌「RED CLIFF ~心・戦~」「久遠の河」などに代表される壮大でスケールの大きな曲やバラードが多いのが特徴だと思います。チベット民族であるalanにはその独特の歌唱法である、いわゆる“チベットフェイク”といわれる高音域の歌唱法が備わっていて、それは他のアーティストにはとうてい真似の出来ない歌唱で、壮大でスケールの大きな曲やバラードで威力を最大限に発揮していると思います。しかもただ上手いだけでなく、その歌声は単に上手いだけではなく、時に力強く、時にやさしく、時に哀しげといった感情の表現力が増していることが、順を追って聴いていくとわかります。また、チベットフェイクを駆使し、またalanの得意とする中国の伝統的楽器、二胡の演奏でアレンジを加えることによって民族音楽的な雰囲気を出し、郷愁を誘うalan独自の音楽世界を構築している点もまた特徴といえると思います。

初期の頃の曲は、音楽に国境はない、世界はひとつ、地球への愛といった想いをテーマにした曲が多く、1stアルバム『Voice ofEARTH』というアルバムタイトルにも表れています。もちろんいまもその気持ちは変わらないでしょう。
その象徴ともいうべき「懐かしい未来 ~longingfuture~」は本当に素晴らしい曲で、涙が出そうになるほど感動します。いまや“alanのテーマ曲”といえるほどに成長した曲ではないでしょうか。

初回生産限定盤には新曲4曲のほか、S'capadeにVocalistとして参加した「忘れないで」、alan×福井敬としてオペラに挑戦した「愛は力」をボーナストラックに収録したMINI ALBUMが付いています。
この新曲4曲のクオリティが素晴らしく高くて嬉しくなりました。とくに、第1回ゴールデン・エレファント賞を受賞したエンタテインメント小説『裏閻魔』のイメージソングになっているという「eternal love ~恋の花~」は感動的なメロディが素晴らしい。ストリングスのアレンジも。もちろんalanの歌声も本当に素晴らしい。これまでのなかでも上位に位置する素晴らしい曲です。この曲に出会えただけでも、初回生産限定盤を買った意味があったってもんですよ。
民族音楽的なアレンジが印象的な「ECHOES」や、ポップで穏やかで聴いていて心地よくなってくる「Venus Flower」もいい曲ですね。楽器の生演奏によるサウンドも聴いていて気持ちいいです。
オペラ歌手の福井敬さんとコラボレートした「愛は力」ではさらにレベルの高い歌声を聴かせてくれています。はっきり言って福井敬さんに負けていません。

初回生産限定盤にはミニ写真集的なフォトブックと卓上カレンダーが付いています。卓上カレンダーはなんか開封するのがもったいない感じです。

こんな素晴らしいアーティストはなかなか出てこないと思います。
今後の活躍も期待しています。
alan家族がもっと増えるといいですね。