新しい年を迎え、またRENと過ごす日々が増えた・・・


RENは、国家試験の勉強をしてた!


これは、初めて家に遊びに行った日から知っていた・・・

RENの家に、参考書や問題集がたくさん置いてあったからだ!



このことは、また後で書こうと思います・・・



ある日実家に帰っているRENからメールが来た!


こっちは雪が降って銀世界です!

そちらは?


こっちは、雪じゃなくて、みぞれだよ!


高速道路、通行止めなんだ・・・・

電車で帰ろうと思う・・・


じゃ、駅まで迎えに行ってあげるよ!

時間分かったら、連絡して!


ありがとう!

じゃ、また後で連絡する!


了解(^^)


2時間後RENから、22時に着く電車で帰ってくると・・・メールが来た!


おそっ!

と思ったけど、心良く迎えに行ってあげた!


買い物も頼んでいい?


何がいるの?


明日の朝ご飯!


何、食べる?


おまかせする!


え~困るよ!

何が欲しいのか?ちゃんと行ってくれないと!


じゃあ・・・UMI!


はあ~

まじめに答えてよ!


内心・・・嬉しかった!


ほんとにおまかせで!

UMIのチョイスを楽しみにしてるよ!

それにUMIは、俺が好きなものしってるし~


確かに・・・

よく買い物、頼まれたり・・・

朝、食べたものを、メールして来てくれた頃があったから・・・


フルーツと牛乳、ミネラルウオーター、ヨーグルト、コーンフレーク・・・・

全て、RENには、こだわりのメーカーがあった・・・


それらを買って、RENが帰って来るのを待った・・・


時間が来て、駅まで迎えに行った!


今度は、私が改札口で待ってる・・・


お正月の時と逆だ!

嬉しかった!


RENが定刻通り、帰ってきた!


人目も気にせず、HUGしてくれた!


それから、RENを送っていって帰ろうとしたら


チョットあがっていきなよ!


うん!


それから、二人で、ラブラブな時間を過ごした!


まるで、何の障害もない二人のように・・・

結婚していることさえ忘れてしまうぐらい・・・・













楽しかったRENの故郷を後にして、二日後、帰宅した・・・


今日は、RENも帰ってくる日!


メールが来た!


帰ってきました!

今、喫茶店でお茶してます!

UMIは何してる?


たわいもないメールだけど、嬉しかった!


一緒に、お茶しに行きたかったけど、今日まで旦那さんがいる・・・

行けない・・・

別に誘われたわけじゃないけど・・・

寂しかった・・・


買い物中!


とメールした・・・


夜、またRENからメールが来た!


今、独りで宅配ピザ頼んで食べてます!


返事できなかった・・・

だって、隣には旦那さんがいる・・・


また、メールが来た!


何してるの?


困った・・・


また、無視してしまった・・・


旦那さんが、お風呂に入った時に、慌てて返事した!


ゴメ~ン!

チョットだるくて寝てた!


嘘ついた・・・


大丈夫?


大丈夫だよ!

ありがとう!

でも、今日はおとなしく寝てるね・・・


精一杯の嘘をついた!


RENは、心配してくれているのに・・・

心が痛かった・・・


明日、会える?


会えるよ!


じゃ。お願いしてもいい?


何?


トイレ掃除の道具買ってきて!


いいよ!


他にも、色々お願いします!

だって、俺たちの仲だろ?


了解(^^)


俺たちの仲って・・・・

どういう仲なんだろう??


次の日、旦那さんをお見送りして・・・・


トイレ掃除セットを買って・・・

他にも??

RENの家には、本当に何もない!


おそろいのクッション、鍋、フライパン、おそろいの食器・・・

色々買って、RENの家に行った!


チョットやりすぎたかな?って思ったけど・・・・


RENは、とても喜んでくれた!

まるで、新婚夫婦みたい・・・・


RENに色々してあげれることが、嬉しくて、楽しくて仕方なかった・・・


俺たちの仲??

この時RENは、どんな気持ちで言ったのだろう・・・・

あまり深くその時は考えなかった・・・



期待で胸がいっぱいで・・・・


約2時間の電車の旅も、短く感じた・・・・


初めて降り立つ彼の故郷・・・


改札口を出ると、RENが立っていた・・・


ようこそ・・・

疲れなかった?


ありがとう!

大丈夫だったよ!


また、こうしてRENと逢えるなんて・・・・


車に乗り、どこへ連れっていってくれるのか?

ドキドキ・・・


まずは、海が見える公園へ・・・


大きな橋が架かっていて、歩いて渡ることが出来る!


RENの後ろをトコトコ歩いていた・・・


UMIちゃん歩くの遅いね!


そういって手をつないでくれた!


冷たい手!


RENのジャンパーのポケットにつないだままの手を入れてくれた・・・


幸せ・・・・

とっても嬉しかった!


その後、色んな所を案内してくれた・・・


RENの通った学校・・・

よく行くお店・・・

お城・・・

美術館・・・


どこへ連れて行ってくれても

この街でRENが育ったのだな~

と思うと、全てが愛しかった・・・


そして、お茶して・・・


お別れの時間が近くなって来た・・・


楽しい時間は、過ぎていくのが早い・・・


何で、結婚してるんだろう?独身だったら・・・

もっと一緒にいれるのに・・・

旦那さんの実家へ行かなければ行けない自分が・・・・


でも、仕方ない・・・


電車の時間が来た!


RENは改札口で


今度は、向こうでね!

4日には、帰るから~


と言ってくれた・・・


また、RENと逢える・・・

また、RENと楽しい時間を過ごすことが出来る・・・


嬉しい気持ちを胸に、旦那さんの待つ街へ向かう電車に乗った・・・・