パクチーの芽が出てきた。
畑を始めてから3回目の種蒔きになる。
野菜を作ることにした時、最初に買った種の1つがパクチーだった。
酸辣湯麺を食べるためだ。
ありがたいことに秀逸な袋麺があるので地方でも食べたい時に食べれる。
後は卵とパクチーさえあれば
ということで、パクチー栽培が必須となった。
サラリーマン時代、東川口にあった中華屋へ昼飯に出かけ酸辣湯麺にハマりよく食べた。
必ず刻みパクチーがついていたのだ。
次の居点移動では、この袋麺で監修している神楽坂にある中華店に行くつもりだ。
酸辣湯麺にはパクチーが添えられているといいのだが。
おしまい