黒猫の水槽 -2ページ目

購入した金魚のご紹介

先日買った金魚さん達に名前をつけました。

丹頂っという種類なのかな?頭が赤い白い金魚。
300円でした。
名前は「カシラ」です。頭が赤いからね・・・

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お次は種類がよくわからない金魚さん
この方も300円でした。
名前は「将軍」です。

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赤と白の分かれ方が気にいったので購入したのですが・・・
正面からみると、将軍顔だったので、「将軍」です。
怒っているのか・・・?

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購入してすぐに死んでしまわないか心配でしたが、元気に泳いでいてくれます。
お隣の弥富と水道水の水質が近いから、金魚も育ちやすいかな?

残りに2匹はまた次回・・・

【金魚】いざ、金魚の産地へ【弥富】

レッドビーシュリンプが亡くなってしまったので、空いている水槽を埋めるべく、金魚を買いに行きました。
目指すは、国内有数の金魚の産地愛知県「弥富市」です。自分が住んでいる愛知県津島市から、車で20分ほどのところにあります。弥富につくと、まずたくさんの池が目に付きます。池の中で育てているんですね。
池だけでなく、用水路にも金魚が泳いでいます。蚊などの対策として、放していると昔聞いたことがあります。

弥富は、金魚養殖だけでなく、小売店もあります。

めざすは、「丸照養魚場」さんです。

お店の外側はこんな感じ。

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なんだかいかにも金魚屋さんといった店構えな気がするのは、自分だけでしょうか・・・

お店の中はこんな感じ。
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金魚がいっぱい。
洗面器と、網がいっぱい置かれていて、好きな個体を自由にすくうことができるシステムみたいです。
大きな水槽に入っているので、好みの子を見つけるのも、すくうのも大変でした。

金魚のお値段ですが、100円の金魚から6000円ぐらいのさまざまな金魚がいました。
小金はいなかったような気がします。
らんちゅうという金魚がいっぱい売られていました・・・みんな高かった。

青めだかや、目前めだかが1匹100円で売られており、あとでホームセンターでみたら200円だったので安いのかもしれません。

車がなかったため弥富まで、バイクでいったのですが、金魚が入ったクーラーボックスが若干不安な形になりましたが・・・無事帰れました。

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弥富は、金魚が有名なだけでなく、白文鳥発祥の地でもあります。
なので、こんなオブジェが・・・
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実はこれ、電話ボックスなのです。

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電話ボックスがなくなっている時代に、この電話ボックスは、文鳥パワーによって守れられているようです。

購入した金魚は、また紹介したいと思います。

ハゼ釣り

先日、木曽川に釣りに行きました。

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以前は、手長エビを釣りによく行っていたのですが、久しぶりの釣りになります。

木曽川は自宅から車で、20分ほどのところにあり、下流であるため川と海ともちょっと違う釣りが楽しめます。

人生で初めて買ったバイクで出かけてみました。

ハゼは、簡単につれるお魚なのでコンスタントに釣れましたが、サイズが小さかったです。

小さいハゼは逃がしましたが、30匹近くは釣れました。
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うちに持って帰って食べることにしましたが、水槽を始める前に比べて、お魚をさばくのが苦手になっていました・・・しかし、結局おいしくいただきました(;^_^A

ハゼはかわいいので、飼育するのもいいかもしれませんね。

レッドビーが死んでしまい、水槽が余っているのでいずれ何かを新しく飼いたいと思います。