二十一年九月二十七日(日)


今日は くろあめ の病院です。


肝機能 の 採血


二十日間 かかさず お薬を 飲みました。


肝機能 の 数値 が 良くなっているといいなぁ。


皮膚炎 の ことも 先生 に 聞こう。



見慣れない 巾着ネット に入れられた くろあめ

再びリラックマの顔の形をしたバックへ


エレベータ・車 の移動に不慣れで

ニャァ ニャァ 泣き通し


病院にはいると 観念したらしく 泣き声はなくなった。


先生が くろあめちゃん と 呼んでくれる。


何かを察したのか くめあめ は 固まっている。


ニャァ とも いわない。


逃げたり、騒いだりもしない。

先生と私たちの声に耳を傾けてる 風でもない。


きっと 放心 状態 なのであろう。


体重が300g増えていた。

喜ばしいことです。


皮膚炎は 真菌性・細菌性 のものではないそうです。


後ろ左足から 採血。

さすが先生 うまい 

わたしは 先生の 手元しかみられない位置にいたので

くろあめ の 様子がわからない。


採血しても くろあめ は ピクリ とも していなかったらしい。


採血 結果 は20分後 ・・・