私の人生がいつから狂い始めたのか考えてみました
恐らく17歳ぐらいからかなぁと思います。
今でこそパパ活が普通な世の中ですが私はいち早くとりいれてました
時はガラケー出会い系戦国時代。
10代にして幸せはお金で買えると確信していた私。
写メを送り合ってマッチした相手とは片っ端から会って荒稼ぎしてましたね、当時。
若さには価値があり、値段がつくと信じていました。
今で言うTinderと同じ感覚です。
高校生もやりながら愛人hard worker とでも言いましょうか。
エグっ
でも当時の私はそれほどお金と愛情に飢えていたのだなぁと思います。
家にも外にいても友達といても心が満たされる場所はどこにもない...
結局、誰も何も寂しさを埋めることは出来ないことに気付いたのはそれから数年経った後でした。