私が風俗の世界に入ったのは21歳の頃。
その前はアパレルのスタッフとして働いていました。
給料は安い、立ち仕事で毎日ヘトヘト![](https://emoji.ameba.jp/img/user/ny/nyuu-nyuu/1500.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/so/soukou/6087.gif)
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そんな日々に嫌気がさしていたのです。
アパレルのスタッフになる前に一度だけキャバの体入に行ったことがあるのですが、性に合わず二度と来るか!と固く決意したトラウマがあります![大泣きうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/004.png)
![サッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/025.png)
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![サッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/025.png)
さて、話しは戻りますが、
風俗のお店探しって当時は紙媒体がメインだったんです。いつの時代だよ
って思いますよね。
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/so/soukou/6087.gif)
無料案内所の横に無造作に置かれているフリーマガジン、アレです。
当時の私は何の知識も持っていなかったので、とりあえず広告を大きく出してるとこが稼げるんじゃないか≧(´▽`)≦と思っていました。
1日で大5枚!なんて謳い文句。
飛びつかないわけがありません。
で、ひとまず目についたページのお店に電話。
すぐに面接の日取りがきまりました。
繁華街の怪しげな雑居ビルの地下にそのお店はありました。
スタッフと名乗る男性に連れられ、いざ店内へ。
個室?に通され待つこと数分。
チビっちゃい生意気そうな男性が面接官でした。
面接に入る前、丁寧にお辞儀をしたら何故かビックリされました。
(なるほど🤔この世界は無礼講で構わないのか...🤔)
面接で話した内容はもう忘れてしまいました😅
最後に、『1日考えて連絡します。』とだけ言ったのは忘れていません。
これが私の悪魔の囁き人生の始まりです💁🏻✨✨