4体目セイコーの印字しかない、、
裏ブタにはムーブメントは日本で作ったけど箱詰めは中国でしたとのこと。
と、いうことは製造年月日は、えーと、えーと
バラバラ、今回はリュウズの外し方を発見!
5体目
SGP30ST.STEEL BACK
SGP 特別メッキをステンレスにしており、裏ブタはステンレスですよ。と、いう意味なのだとひとりごちて、分解の儀式へ、、、
6体目
うぉー!いままでのクォーツとは違う!
回路が古臭いが交換もてる。
ケースから、歯車を無理やり抜いて、と。
ケースからムーブメントを外すことが出来なかった…orz
負けた、使徒6体目にして、敗北。
これくらい、密度が濃いい時計なら腕に巻いてもいいかもっと、自分をなっとくさせつつ。
一旦、休憩。