我が家の車の保険はコストダウンのため、配偶者までの使用となっている。
一度そのことを忘れていた旦那が義母に運転させたことがあり、何かあってからでは遅いので、二度と運転させてはならないと伝えた。

だが、そんなある日のこと。
義母より「Nさんに言わないといけないことが」と。
すぐそこのスーパーに行くだけだからと私に黙って車を借りて行ったところ、そこのスーパーの駐車場がロック式のコインパーキングなのを気付かず、車を発進。車体の一部を破損したとのことであった。

「あの車の保険は配偶者までだから絶対私たち以外の人に運転させちゃダメって言ったでしょ!」と黙認した旦那を𠮟った。車の破損はもちろん下手したら駐車場のロック板も弁償しないといけないかもしれない。

すると義母、

「今回はMがしたことにできないかなぁ?」

アンタ自分のしでかしたことを息子になすりつけるというのかい?しかも、それって不正受給でっせ?バレたら金輪際私たちが車の保険に加入できないかもしれないんですけど?普通は親のアンタがそれはいけないと諭す立場でしょ?

だが、まだ同居間もなかった私は「それはできません」というのが精一杯だった。今だったらもうちょっとキツく言えるのに。

結果的には駐車場のロック板は破損しておらず、車の破損も軽度だった。

どうせだったら派手に壊してくれた方が良かったと思うブラックな私がいるグラサン