対馬世人オフィシャルブログ 「怪獣狩り日記 ~SEIJIN’s LIFE~」 -25ページ目

対馬世人オフィシャルブログ 「怪獣狩り日記 ~SEIJIN’s LIFE~」

その時、その季節に獲れる最大魚=“怪獣”を求めて磯・サーフ・河川を駆け巡る「怪獣狩り日記」


「釣りとメンタル」は密接に関わりあっているとつくづく思う。



もう少し紐解いて考えてみると、


メンタルの中の一要素である「思考力」、さらに分類すると「思考の柔軟性」が非常に重要で、不思議な事に好調な時は自然と全てが上手くいく。



ポイント選定や立ち回り、ルアーの投入するタイミング、コースを含めた魚へのアプローチなんかは、無意識のうちに雲泥の差が出る。



好調時にいい連鎖が続くのは柔軟な思考力の賜物であり、「釣果と思考力」は相関関係にあると確信している。



少なくとも自分はそう。



即ち、短いシーズンの中で如何に好循環を生みだすサイクルに入り込めるかが重要。



逆に言うとどんな状況を前にしても、高いモチベーションの中で柔軟に物事を捉えられるメンタルを養えば、自分の技量を常に高い次元で発揮できるといえる。



とはいえ過去の経験からしても、地方大会と甲子園ではモチベーション、思考力、心理状況が全く違うように、分かっていてもそんな事は無理なのだが(笑)




さてさて、本題!!


釣り師には心が折れるのが早い人と遅い人がいる。



僕は圧倒的に心が折れるのが早い方の部類である。笑



過去の経験とシチュエーションを照らし合わせ、可能性が薄いと感じる中での時間が続くとすぐに心が折れる。



厳密に言うとポイント変更を検討したり、時には違う事に時間を使いたくなったりと限られた時間を少しでも可能性の高い事に、または自分にとって有効な事に使いたくなってしまうのだ。




正にそんな心理状況だったとある日のこと。



この日は後ろで控えるカメラマンがいるので簡単に心が折れる訳にはいかずに強制出撃!



いつもなら集中力が切れそうになる展開とシチュエーションを前に、アソコ気になるな!


と思わせてくれたのはカメラマンのお陰なのかもしれない。



凪のゴロタ地帯を前に、ふと気になったブレイクへレビンヘビーを遠投し、スローに漂わせるイメージでリトリーブすると面白いようにヒラスズキが飛び出してきた!



警戒心が強いのか、テールフックにタッチするだけのような浅いバイトが多く、何とか乗ってもすぐに口切れしてしまう事が続いたが、いい魚もしっかり出てくれた!


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レビンヘビー
安定のボラオレンジベリー!


普段なら諦めそうな展開から逆転アーチを架けてくれたカメラマンに感謝です!笑



この魚を筆頭にポツポツ楽しめたので、こちらは動画をお楽しみに(^^)




お次は 

「凪だし、寒いし今日はダメ!

美味しい料理と酒を楽しもう!!」


と思っていたところ、カメラマンの無言の圧力により出撃を余儀なくされた時の1本。笑


シャロー帯ならまだしも、ご覧の通りドン深で凪という非常に厳しい状況だったが、波の呼吸とルアーのアクションが完璧に噛み合った瞬間に飛び出してきてくれた。


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ロンジン
プロトミノー


如何なる時もチャンスあり!

チャンスを信じて出撃すべし!!



ということを実体験を持って教えてくれたカメラマンさんに感謝します!!


ありがとうございました!!