カルトーラ 「愛するマンゲイラ」 | オオアタマとCDをレビューするクロオオアリ

カルトーラ 「愛するマンゲイラ」

管理人が今一番好きなジャンルはサンバです。

サンバというとマツケンサンバとかカーニバルとか
連想しがちですが、それは一側面にしか過ぎません。

今回レビューするのはカルトーラの「愛するマンゲイラ」

マンゲイラとはブラジルで2番目に古いエスコラージサンバ(サンバの学校という意味だが、平たく言えばサンバチームのこと)
の名前です。カルトーラはその設立メンバーの一人です。

ジャケットでデミタスカップを手にしている渋いジジイが
カルトーラです。

カルトーラ(Cartola)とはポルトガル語で
シルクハットを意味し、転じてV.I.Pのことを指すのですが、
彼の場合はそれが芸名になっています。

本名はここでは省きます。ジーコと同じで大事ではないですから、

管理人がこのアルバムを買ったのは、いわゆるジャケ買いというやつです。
ジジイ渋ぅ! と思って買いました。

で、このCDを聞いた瞬間から自分はサンバの虜になってしまいました。

美しいメロディ、そしてカルトーラの歌声は枯れた老人の歌声なのに
いや、だからこそ純粋でとても心地がいいです。

音楽を聞いて涙しそうになったはこの一枚だけでした。

自分には、ポルトガル語なので歌っている内容はわかりません。
もちろん対訳は付いていましたが、それを読んでもピンときませんでした。

けれど、人生の素晴らしさや、生きていることの美しさを歌っている気がします。
少なくとも自分はそれを教えられました。

実は、その頃就職のことでちょっと悩んでいた時期があって、
メンタル的に立ち直るきっかけになったのが、サンバとアリだったのです。

あまりに思い入れがある1枚なので、今までレビューは躊躇してたのですが、
ネタ切れなのでレビューしたいと思います。
愛するマンゲイラ
愛するマンゲイラ

レビュー開始です。

エリートが動き始めました一定の速度を守りながら
歩き回っています。

ジョンと太郎はそれぞれヘッドホンのついている左右の壁に
はりついて、触覚を動かしています。

隊長はというと、中央にたち前足2本を上げながら、上を見上げています。

その後も、隊長×ジョン、エリート×太郎でダブル栄養交換したりと
なかなかいい反応です。アリ達がキライじゃないようでホッとしました。

結果です。
隊長:☆☆☆☆(人生の機微がある)
エリート:☆☆☆☆☆(久しぶりに踊りましたね)
太郎:☆☆☆☆(なんか気持ちいい)
ジョン:☆☆☆☆☆(懐かしい気持ちになったっす)

以上です。

ちなみにhttp://www2.uol.com.br/cliquemusic/
のページの左のサイドバーにある[Artistas de A a Z]でCを選びます。

そうするとアーティスト名がいっぱいでるのでそこで[Cartola]をクリックすると
表示されるページで視聴もできるので、みなさまも一度は聞いてみてくださいな