昔、瀬戸内海の沿岸の都市から、移動するときに列車に乗った。
真ん中通路の向かって右の向かい合わせの席で、進行方向の通路側の席だった。
ちょっとうとうとしていたら、次の駅からミニスカートの女が乗って来て、左側の向かい席の窓側に女は座った。女はあまり美人ではないが、良い身体をしていた。ちょうど斜め方向に、女のミニスカートから太ももがもろに見える。
おまけにワンピースなので、女が座って、スカート丈が短くなったので、時々柄パンツが見え隠れしている。
最初、女は紙袋を膝の横に置いていたので紙袋がじゃましていたが、女がお菓子と缶コーヒーを飲んだ後、紙袋を向かいの席に置いたので、女の太ももと柄パンツはこちらから丸見えになった。
列車が駅に着くまで、およそ一時間目の保養をさせてもらった。
まだ、携帯普及前の時代の話しです。
真ん中通路の向かって右の向かい合わせの席で、進行方向の通路側の席だった。
ちょっとうとうとしていたら、次の駅からミニスカートの女が乗って来て、左側の向かい席の窓側に女は座った。女はあまり美人ではないが、良い身体をしていた。ちょうど斜め方向に、女のミニスカートから太ももがもろに見える。
おまけにワンピースなので、女が座って、スカート丈が短くなったので、時々柄パンツが見え隠れしている。
最初、女は紙袋を膝の横に置いていたので紙袋がじゃましていたが、女がお菓子と缶コーヒーを飲んだ後、紙袋を向かいの席に置いたので、女の太ももと柄パンツはこちらから丸見えになった。
列車が駅に着くまで、およそ一時間目の保養をさせてもらった。
まだ、携帯普及前の時代の話しです。