さてさて・・・、
2018.11
理由は運行上の理由。とのこと。
よくわからないままでしたが、
・ホテルの手配はしてくれる
(H.I.S.が手配して航空会社に一括請求してるのか?
航空会社からの指定ホテルなのか?詳細はわかりません。)
・食事も30AU$だけど、補償してくれる
(個人で領収書を取り、帰国してからH.I.S.に送り、航空会社に請求してくれる。)
・振替便の補償
H.I.S.とジェットスターの補償で
ある程度の安心は与えてもらえました
振替便や、宿泊の補償があったとしても、
自分で手配しなくちゃいけなかったら
落ち着けるまで、もっと時間がかかったと思います。
夫は仕事のことが気になってて
心底楽しめてなさそうで可哀そうだったけど、
私は神様ありがとうーーーなくらい
ラッキーな気持ちでした
帰国してから、請求するものがあるので
・ジェットスター発行の欠航証明書
・延長時の食事代の領収書(TAX INVOICE)
・帰国してから自宅までの交通費の領収書(も念のため)は
必ずもらい、紛失してはいけません
私たちは海外旅行保険に入ってなかったので
手持ちカードの旅行保険の確認のため、
H.I.S.の電話をお借りして何社か連絡してみましたが
運行上の理由での欠航の場合の補償がない会社がほとんど。
だけど、
延長した日の食事代の補償(上限はあります。)があったのが
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
だったんだよねぇ~
実は、アメックスゴールドには、
出発前にも問い合わせしてて、
シドニーの空港を利用するなら
プライオリティカードを申込んで、
レストランで食事できることを教えてくれたり、
オーストラリアで何かあった時の連絡先電話番号も教えてもらってて
とっても丁寧で親切でした
ケアンズから電話したときも、
問い合わせの回答だけでなく、
不安な気持ちを和らげてくれるとても親切な対応をしていただきました
他にも、同補償、それ以上の補償があるカード会社は沢山あると思います。
もちろん、海外旅行保険を選ぶのも1つの方法。
自分に必要な内容を選択できるようになりたいですね
保険の話は、また後日ゆっくりと
皆が、気持ちを切り替えて出かけてる間、
私たち夫婦は
・補償内容の問い合わせや
・バンに積み込んだスーツケースの中のお土産のティムタムが溶けるかもしれないから。と、クーラーがきいてる事務所に移動してもらったり、
・帰国する女の子との別れをしてる間に時間が過ぎちゃいました
気持ちの切り替えが遅く、
美味しいランチを1回逃しましたが
それでいいのだ
不安を一つずつ解決して
安心材料を増やして
夫の心を落ち着かせるのが重要だったからね
と言っても、
一番の心配は
2日後の飛行機に乗って帰国できるのかってこと。
私は、いつまででも居たかったけど、
そんな訳にはいきませんよね
最大の心配事はどう奮闘しても解決しない事。
心の奥に押し込んでおきましょう
いよいよ、ホテルに連れて行ってもらいます。