お土産のお買い物を済ませ
ホテルに戻ったら
予定通りジェイさんツアーのバンがお出迎え
大自然動物探検ツアーに出発です
他ホテルにも寄り
ツアーのスタートです
まず、到着したのは
ヘンリーロス展望台
山道を走り始めると
その壮大さに息をのみました
ユーカリの木は
揮発性の油を含んでいて、自然発火
するため
するため荒地のようになってる場所もありましたが
ユーカリの木自体は燃えても成長を続けられるそう
自然の力って想像を絶する
キュランダ村付近を通り過ぎ、
次に見えてくるのは
道の脇に並ぶ小山
ちょっと車を止めて
広場を歩いてみると
写真手前に見えます
小さな山。
アリ塚なんです。
これくらいのものは
あっちこっちにあります
そ
し
て
人の背丈よりある
巨大アリ塚
すっごい頑丈で大きい
中には沢山のアリ🐜がいます
ガイドさんが棒を刺してみると
ウジャウジャとアリ🐜がでてきました
（見えずらい
）
）
ココからツアーの大イベントに向かいますが
その途中も
カンガルーに出会ったり
カンガルーはあちこちにいました
始めは、
カンガルーと
とキャーキャー言ってましたが、
言ってましたが、途中から、
誰も反応しなくなった
（ヒドイ）
）エリマキトカゲにも出会いました
ってか、
私たち時代のイメージするエリマキトカゲと言えば、
襟を広げて、草原を走り回る姿
※画像はお借りしました。
だけど、
本当の姿は
襟をたたんで、木にしがみついて
ジッとしてる時間が長いんだって
見てお分かりの通り
エリマキトカゲに遭遇できるのは珍しい
そう。
そう。ってか、いたとしても、この姿じゃ、見つけられませんよね
車をゆっくり走らせながら
ガイドの人が見つけてくれたんだけど
すごいの一言に尽きる。
の一言に尽きる。同乗の方たちも優しく
どこどことなかなか見つけられない人たちに
どことなかなか見つけられない人たちにあそこだって。
あそこだよ。と
見える場所を交代しながら
みーーーんながその姿を見て感動の時間を共有できて良かった
もはや、喜んでいたのは、
昭和を生き抜いた大人たちで、
子供たちはエリマキトカゲと言われても「」だったのかもしれない
」だったのかもしれない
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