ネット検索して
Googlemapを見ながら歩いてると、
あれっ
ココ通ったよね
辿り着いた場所も
あれっ
ココ来たよね
目的の
お洒落なレストラン
2日目に来たNam Giaoのお隣だった
この後、事件発生
狭い店内に人が多いので
2人テーブルは小さめ。
1皿1皿は大き目。
なので、自然と、テーブルの上はイッパイ
店内通路狭め
で、
観光客でひしめき合ってるわけですよ
とっても楽しく食事をしてる横を
大きなリュックを背負ったグループが帰り支度をした時・・・
冷たっっっと思った
が、
時すでに遅し
美味しく飲みかけたマンゴーラッシーが倒され
私のズボンはまっ黄っ黄
リュックを背負った彼は
その状態に気付いておらず、通り過ぎようとするのを引き留めたまではいいけど、
交渉するにもできない上、
見るからに学生さん
謝ってくれたし、
汚れを拭いてくれたり誠意が見えたので
許すしかなかった。
店員さんがトイレを教えてくれて
ある程度は洗えたけど、
満員の店内で納得いくまでの回復には至らず
お料理はちょっと残っていたけど、
荷物を預かってもらってるホテルに戻ることに
そこで
トイレを借りて、ズボンを脱いで洗い、
気を取り直してお出かけ
濡れたままのズボンでウロウロしたかったのは
歩きながら乾かしたかったから。
気を取り直して。なんて言いつつ、
さっきの出来事は、ショックで引きずってましたけどね
だって、ベトナム最終日だったし
1年の締めくくりの日だったし、
よりによって、マンゴーラッシーだったとか。
だけど、起きてしまったことは仕方ないので
同じ時間を過ごすなら
楽しんだ方がイイと思い込ませていました
いやぁ~、思い込ませてないと
楽しいことも
笑えない自分がいたからね
こんな時、皆さんならどうしますか
立場が逆転する場合もありますので
気を付けて行動しよう。と
心が引き締まりました。
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