さてさて・・・
今回の旅の目的にしていた場所にやってきました
駅には
目的のソレを現したモニュメント
なかなか可愛い
どんな街かわかりますか
そう
たどり着いたのは新北投の温泉街
とっても高級な温泉宿を横目に
私たちの目的地は
めちゃくちゃパブリックな千禧湯ってゆー
水着着用の男女混浴露天風呂
到着時間は休憩時間だったので
20分ほど、入り口前で待機
雨が降ってたけど、
結構な人でにぎわってました
外国人入浴は少ないです。
そして、
入り口で持参の水着のチェックをされます
夫が持って行った
普段着にもなりそうな膝上丈の海パンはダメだったらしく
その場で購入させられちゃった(安いケドね。入浴40元だから高く感じる)
着替える場所は、ロッカー横のシャワーのエリアかな
雨が降ってたので、足元は濡れてるし、
服を汚さないように着替えるのが大変
服の下に着て行った方が良かったな
お風呂は斜面にそって3つの大きな露天風呂があり、
温度が違う
水風呂もあり、一番熱いお風呂に入って、水に入って。ってこともできるし
横にシャワーもあるし。
施設的には楽しめるかな
ただ、雨にもかかわらず、すっごい人だったのと
ちょっとニュルッとしたお湯が
温泉の特徴なのかわからない私には
気持ちイイもんじゃなかった
日本でもかかり湯したり、泳いじゃだめとかルールがあるように
台北でもルールあり
私が現地の人に注意されたのは
熱くてヘリに腰掛けて脚だけ入れてたこと
出るなら足も出さなきゃいけないらしい。
入るなら入る。出るなら出る。のルール・・・台北で公共の温泉に行かれる方は注意してね
夫は、気付けば現地の方の中にまぎれていて
すっごーーーーく満喫していました。
外が雨なので、
ずーーーーっと入っていたいと台北での温泉体験に喜んでいた模様
不思議な人。
まぁ、どこでも、どんな状況でも楽しもうという気持ちの持ち方、見習わなきゃいけない
次回はどこの温泉に行こうかな
✲ ✲ ✲ ✲ ✲ ✲ ✲ ✲ ✲ ✲ ✲ ✲ ✲