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嫌いな人とうまく付き合うための5つのステップ

生きていると、どうしても苦手なタイプの人に出会うこともしばしば。プライベートなら、できるだけ関わらないようにすることもできますが、仕事での付き合いがある相手だとそうもいきません。そこで「ちょっと苦手」と感じてしまった相手に対して心がける、5つのステップをご紹介します。

ステップ1:理屈で自分の損得を考えてみる
ステップ2:相手の嫌いな部分は自分も持っていると思う
ステップ3:挨拶をする
ステップ4:「達人」と思う
ステップ5:「感謝してます」と思っていなくても言う

各ステップの説明は元エントリーをご覧ください。

ステップ1、2、4はセルフコントロール、ステップ3、5は相手への働きかけによって、苦手意識を克服するための方法です。5段階に分かれていますが、それぞれやりやすい項目を実践してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、私が「ちょっと苦手だなぁ」と思った人に対して「どうにかして相手の長所を探し出す」や「自分のことをどう思っているか(どういう位置づけか)を考える」というようなことをやっています。よろしければ、お試しください。少しは相手に対しての印象が変わるかもしれません。

混ぜて振るだけ超カンタン!身体にやさしい「虫よけスプレー」の作り

そろそろ耳元でプ~ンという嫌な羽音が聞こえる時期になってきました。蚊取り線香、虫よけスプレーなど虫対策グッズも色々と販売されていますが、香りがキツかったり身体やお肌への影響も気になるところ。

虫よけスプレーを自作する方法がありました。

市販の虫よけスプレーは、農薬を体に吹き付けているようなものだ!と脅され、アロマで作ることにしました・・・。材料を混ぜて振るだけなので、すぐできます。


材料(30ml分)

* アロマオイル(精油) 7滴
今回使用したのは、ラベンダー3滴、シダーウッド3滴、ベンゾイン1滴
* 無水エタノール    5ml(小さじ1)
(ドラッグストアで1200円くらい)
* 精製水        25ml
(肌水とか最初からボトルに入っているものでも代用可)
* スプレー容器

作り方

1. アロマオイルと無水エタノールをスプレー容器に入れて振って混ぜまず。
2. 精製水を加えて振って混ぜたらできあがり。

ラベンダー、ユーカリ、サイプレス、ジュニパー、ゼラニュウム、ティートゥリー、レモングラス、ヒノキ、ヒバ、月桃、シダーウッド、シトロネラ、ペパーミント......といったアロマオイルが虫よけに効果のあるアロマオイルだそうです。

今年はお気に入りのアロマを組み合わせて、虫よけ対策したいと思います。

シャワーを使って手軽にできるお風呂のカビ対策

この季節に(じゃなくても)気をつけたいのが浴室のカビ!

一度発生してしまうとげんなりしますよね......。

ということでカビがくる前にお手軽にできる対策を「上手に節約しよう!節約術ブログ」からご紹介します。

記事によると、次の4ステップでカビは発生しにくくなるとのこと。1~3はシャワーを使うだけなのでとても簡単!

  1. 1番風呂に入る人が、壁面全体・床、浴槽の立ち上がった部分にシャワーでお湯をかける。
  2. 家族全員が入浴したあと、最後にお風呂場を出る人が、一番バッター同様、シャワーでお湯をかける。
  3. 同じ要領で、今度は水をかけて温度を下げる。
  4. 後にスクイージーで、壁面床、鏡、浴槽の立ち上がった部分をサッとなぞる。

4がやや面倒ですが(どんだけやる気ないんだって感じですが)、どれもカビが発生してから対処するよりはぜんぜんお手軽です。特に3はやってなかったので参考になりました。

転ばぬ先の杖をモットーに、しっかりとカビ対策していきたいと思います。

今まではなんだったんだ...と思うくらいおいしくトウモロコシをゆでる方法

トウモロコシの塩ゆでっておいしいですよねー。目の前に出されたら、あれよあれよといくらでも食べられてしまいそう。そんな塩ゆでなのですが、やり方によってビックリするくらい味が変わるということを知ったのでご紹介。

  1. 水からトウモロコシを入れて、沸騰してから3分茹でる。
  2. 火を止め、辛いくらいの塩を入れて4分絡める。
  3. ざるに上げたら、ラップですぐ包む。
  4. 注意 皮は茹でる直前に剥く。ラップで包む時は、火傷に注意。

うちでも試してみましたが、これはもう今まで僕は何をしていたんだろうと思うほどの出来上がり。トウモロコシの本気が味わえること間違いなしです。

ぜひお試しあれ。

外国人の耳に日本語はどう聞こえてる?

例えば、語尾に「ニダ」をつけると、なんとなく韓国語っぽくなる...というように。日本人の耳で聞いた外国語には、それぞれ独特の"クセ"があるものですが。ところで、外国人の耳には日本語がどのように聞こえているのでしょう? 各国人からの意見や印象をまとめたスレが面白かったのでご紹介すると...。

アメリカンの友人が日本語覚える前は 語尾にDEATHがついてて怖い印象だったと言ってた

言われてみれば確かにwww!!!
ほかには、

日本人が友達どうしで話すときと、 (目上の人などに)改まって話すときでリズムがちがうように聞こえるらしい。 後者のほうについて、 「うにゃうにゃうにゃうにゃにゃ、 うにゃうにゃうにゃうにゃにゃ、 みたいなリズムがおもしろい」 とスペイン人(母語はカタルーニャ語)に言われた。

など、リズムや抑揚が独特(平坦)という意見が、どの国からも比較的多く出ている感想。日本人にはピンと来ませんが、英語や中国語などと比べると、確かに日本語って平板な印象なのかもしれません。というわけで、中にはこんな意見も。

日本語のできないアメリカ人の友人曰く 日本語は起伏がないからほとんどがテレビで見るお坊さんがお経読んでる感じに聞こえるんだと 日本人に「こんにちは」を教えてもらったけど実は間違ってたって言うから、何で?って聞いたら 「こんに~↑ちわ~↓」って教えてもらったって。正しくは「こんにちは→→→→→」だよって教えてあげたら 「感情入ってないみたいだから前者の方が絶対いいよ」って言われた

なるほどねー。
英語を公用語にする!という日本企業がポツポツと出始めている昨今。まずはイントネーションからグローバル化してみる、という手もあるかも?