Try to be Only One

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あなたの特別になりたくて・・・

Amebaでブログを始めよう!



突然すいません汗



全くネタが浮かばなかったので
違う小説を書き始めます!!



前回とは変わって
青春小説にしようと思います♪



野球かサッカーかバスケか…



今悩んでおります(笑)
というわけで!!



みんなからの多数決で決めようと思います!!



何人の方が見てくださっているのか
分かりませんが投票お願いします!!



締め切りは今週中で!!



たくさんの投票お待ちしております★












-栄蓮side-


さっきから話しかけてくる女めんどくせい…。

好きな人だれー?とか今度あそばなーい?とか

俺は麗華しか好きじゃないっつの!!

でもそんなことは言えないから

ひきつり笑顔で…

そんなとき愛しい人の声が…

『栄蓮、ちょっといい?』

待ってました!!(笑)

そっちに向かったらなんか麗華がスゴイ顔に…(笑)

「ちょっ(笑)麗華…どんな面してんの(笑) かわいい顔が台無しだぞ~(笑)」

うわぁ…。

俺なに言ってんだょっ!!

つか、なんでもかわいいんだけど…///

『あっ、あのね!!来週さ、ちょっと出掛けない?』

…えっ?

…今なにが起きてる?

ってかデートか?

「来週かぁ…。ん~、どうしょうかなぁ(笑)」

やべー、うれしすぎる…////

でも、コレで断られたらどうしょう…。

俺ヤラカした…?

つか…さっきから思ってたんだけど

「ねぇ?なんでいきたいの?」

俺やばっ(笑)

止まんねー(笑)

『ちょっと行きたいとこがあって…』

行きたいとこ?

「だったら俺じゃなくてもよくない?あっ、俺じゃなきゃだめ?(笑)」

そんないじめちゃったから下向いちゃったジャン…。

『栄蓮がいいの…栄蓮じゃなきゃいやなの!!////』

待て待て(笑)

おれどうすればいい?

期待しちゃっていいの?

これ以上は立ってらんね…////

「////分かったょ!!また詳しいこと聞くから!!」

やっぱこいつには勝てない///

『栄蓮?具合悪いの?顔赤いよ?』

おまえのせいだょ!!

「なっ!!なんでもねぇーよ////まっ、またな!!」

やっべ///

これゎあいつに相談だ(笑)




「栄蓮…。ちょっといい?」

女の子と話してたんだ…。

『おぅ♪今行く!!』

あの笑顔反則でしょ…///

顔赤くなるな、赤くなるな、赤くなるな…

『ちょっ(笑)麗華…どんな面してんの(笑)かわいい顔が台無しだぞ~?(笑)』

そんなこと言われたら恥ずかしすぎるょ…////

しかも頭グシャグシャしないでょ…///

恥ずかしすぎるょ…////

「あっ、あのね!来週さ、ちょっと出掛けない…///?」

さすがにデートとは言えない

『来週かぁ…。ん~、どうしようかなぁ(笑)』

でた、ドSめっ!!でもかっこいい…。

『ねぇ?なんで行きたいの?』

なんで?って言われても好きな人の誕生日だから一緒にいたい…。

とは言えないから

「ちょっと行きたいところがあって…。」

『だったら俺じゃなくてもよくない?あっ、俺じゃなきゃいやだ?(笑)』

ちょっとアピールして見よっかな…。

でも引かれたらどうしょう…。

『早く答えてよ~俺あっち戻るょ?』

あっ、もうどうにでもなれ!!

「栄蓮がいいの…栄蓮じゃなきゃいやなの…///」

『////分かったょ。詳しいことはまた後で聞くから!!』

はぁよかったぁ…。

というか、栄蓮顔真っ赤だったなぁ

熱かなぁ…。

「栄蓮?具合悪いの?顔真っ赤だょ?」

顔のぞいてみる…。

『なっ、なんでもねぇよ!!まっ、またなっ!!』

あぁ~、行っちゃった…。

何でもないなら良いけど…。

まぁ良いって事だよね…

夏菜に相談だっ!!