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Try to be Only One

あなたの特別になりたくて・・・



いろいろあった入学式から2ヶ月たち

私にも栄蓮にも親友ができた

あれから毎日登下校栄蓮に送ってってもらったます…。

そして私にも変化がある…。

栄蓮が気になる…///

というか、好きかもしれない…///

しかも来週栄蓮の誕生日なんです(´・ω・`)

今屋上で親友の伊藤夏菜にご飯食べながら相談中です…。

『それはチャンスだょ!!デートしちゃいなょ!!』

「でも私なんかに誘われても…。」

『あんたばか!?あんだけ麗華につくしてるのに断る理由がない!!』

「そうかなぁ…。でも服とかプランとか分からないし…。」

『それは私に任せて!!超かわいくしてあげる★麗華は栄蓮を誘って!!』

「わかったぁ…。私がんばるょ!!」

『よしっ、んじゃ戻ろっか♪』

「うん♪」






…5分後

麗華大丈夫かなぁ…。

『いってきまぁす!!』

おっ、きたか

「れぃ…。」

すんげー速さだなぁ…。

ここチャリ通なのに(笑)

まぁ追いかけるか

いや…普通に行ったらつまらないなぁ

よし、アレしかない(笑)

バッ!!

成功o(`▽´)o

我ながら子供だなぁ(笑)

『ひったくりー!!』

あんま叫ぶなょ…。

捕まっちゃうじゃん…。

つか、足はやすぎでしょ

俺立ちこぎなんだけど(笑)

まぁ着いたから良いか

『…あんた誰っ!!』

そろそろいいかな

「はい、どうぞ♪おつかれさん!!」

超びっくりしてる

やべぇ、かわいすぎんだろ…。

しかも、パンツ見えてるし…。

まぁ俺の好きな人の事はよく分かったでしょ?(笑)

麗華が好きすぎるんです♪





~栄蓮side~



俺は黒崎栄蓮。

自分で言うのもなんだけどかなりもてるほう。

すべては俺の好きな麗華の為だったりする。

麗華に見て欲しかったからがんばってたりする。

麗華は強がりでバカでアホで天然で…この世に2人とない美少女。

だからほっとけない。

というか、俺がそばにいたいんだ。

俺は頭がいいからもっと上の高校もいけたけど

麗華と離れたくなくて同じ学校にした

まぁとにかく麗華は初恋の人であり、その恋は現在進行形ってわけ。

んで、今その麗華姫(笑)を待ってるってとこ。

いつも家に迎えにいってるから待つのは慣れっこだけど

さすがに今日は遅すぎる…υ

部屋に行ってみるか…。

「おじゃましまーす、おばさーん麗華はー?」

『麗華ね、まだ起きてないのょ~起こしてあげてくれる?』

「あっ、分かりました。」

麗華の部屋とか久しぶりだなぁ…。

受験勉強の時以来か。

あのバカさ加減はびっくりするほど(笑)

まぁいいか…。

「麗華ー?準備できたカー?入るぞー」

えっ、パジャマ?

しかもなんか起きてるのに夢の世界にいるぞ(笑)

「外で待ってるから早くこいよー」

あいつのことだし大丈夫かなぁ

まぁ信じて待つか…。